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ルル
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ルル
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ルル
○○
ルル
○○
ルル
○○
ルル
○○
ルル
○○
そう言い○○は大人しくベットに寝転がった
その姿をみて安心したのか、ルルは部屋から出て行った
○○
別に、1日くらい大丈夫なのに、、
私には家族がいない
両親は私が幼いときに病気で亡くなってしまった
だから、家族と呼べる者はいない
ルルは、家族が私の為に雇ってくれたメイドさんみたいなものだ
病で両親が亡くなったら、私が1人になるから、1人にならないようにルルを雇ったらしい
でも、今ではすっかりお母さんみたい
○○
とはいえ、ルルは家の掃除やら洗濯やらで忙しいから、あんまりこっちには来ない
○○
ルルにも迷惑だし、心配を掛けるのはごめんだ
でもそんな時
コンコンッ
ドアを叩く音が聞こえた
スナフキン
○○
スナフキンがやって来たのだ
スナフキンは旅の話をしてくれるから、私のちょっとした楽しみだ
スナフキン
○○
スナフキン
○○
スナフキン
○○
スナフキン
○○
スナフキン
スナフキン
スナフキン
スナフキン
スナフキンの話はおもしろくて私の知らないものばかり
私もいつか旅をしてみたいなぁ
スナフキンの話を聞いていると、時間なんて忘れてしまった
○○
スナフキン
○○
スナフキン
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ムーミン
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ムーミン
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○○
ムーミン
フローレン
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フローレン
フローレン
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スナフキン
フローレン
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ムーミン
フローレン
ムーミン
ムーミン
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スナフキン
フローレンとムーミンは、花の冠を作りに行った
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スナフキン
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スナフキン
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スナフキン
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スナフキン
スナフキンが私の頭を撫でた
○○
スナフキンもルルと同じくらい、心配性だなぁ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ▹▸ ♡15
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