かいよぉ
お久しぶりですー!
かいよぉ
前回からすごく時間が過ぎてしまい申し訳ございません。今回は『偽りの自分と恋をする。』です。
かいよぉ
始めたばっかりなのに閲覧数が1000でびっくりしました、、ありがとうございます。
まだまだ初心者なので感想やアドバイスいただけるとうれしいです。
まだまだ初心者なので感想やアドバイスいただけるとうれしいです。
かいよぉ
今回も目次を作ってみました。是非御覧ください。
目次 シーン1:はじめのあいさつ シーン2:自己紹介 シーン3~ :本編 シーン :終わりのあいさつ
かいよぉ
では自己紹介ー
テト(SV)
重音テトSV(かさね てと SV)
高校生。UTAUテトに憧れを持っている。
聞き取りやすいリアルボイス。
高校生。UTAUテトに憧れを持っている。
聞き取りやすいリアルボイス。
テト(UTAU)
重音テトUTAU(かさね てと UTAU)
高校生。SVテトをライバル視しつつ、尊敬している。
長い間愛される機械ボイス。
高校生。SVテトをライバル視しつつ、尊敬している。
長い間愛される機械ボイス。
かいよぉ
それでは!
テト(UTAU)
れっつらー!
テト(SV)
ゴー!
【第二話】コピーペースト
テト(SV)
(考えすぎかな…)
テト(SV)
って!うわー、、今3時じゃん、、今から寝たら遅刻しそー、、
テト(SV)
よーしっもうボク寝ないもん!ネットに潜っちゃお!
テト(SV)
そうだ、テトの歌でも聞こうかな
テト(SV)
・・・あっ
テト(SV)
ボクの歌がテトでカバーされてる、、
テト(SV)
聞いちゃおー!
~♪
テト(SV)
あぁ、、やっぱりいい声だなぁ、
テト(SV)
ボクとは全然違う声質で、、
テト(SV)
まぁ声が同じだったらテトがコピーペーストされるだけだし当たり前なんだけども、
テト(SV)
・・・
テト(SV)
(夢だったとはいえ、やっぱり怖い。ボクがあんな風に思われてたらって思うと。)
テト(SV)
まぁそんなわけ、、ないよね?
- 朝、テト(SV)の家 -
テト(UTAU)
おはようテトぺったんてっとんそっとん!
テト(SV)
うわぁ!?( ゚Д゚)
テト(SV)
びっくりした、なんでここにいるんだよっ!
テト(SV)
てか何その呼び方‥だれがぺったんこじゃい!
テト(UTAU)
へへへぇ!いいリアクション!どうせ一緒に行くんだしいいでしょ~ぅ
テト(UTAU)
あと誰もぺったんこなんていってないぞ
(二人)昨日はあんなに悩んでたのに、、、 やっぱりキミって、、面白いなぁ
テト(SV)
えへへ
テト(UTAU)
(悩んで吹っ飛んで、悩んで吹っ飛んで、、)
テト(UTAU)
(ボクは実に馬鹿だなぁ、、)
テト(UTAU)
(いまだにドッペルゲンガーが目の前にいるみたい、、)
テト(UTAU)
(これ話したらうけそう、、)
テト(UTAU)
(・・・あれ?)
テト(UTAU)
(なんでだろ、、)
言えないや。
テト(UTAU)
(なんで、、?)
テト(UTAU)
(もしかしてボクったら、昨日のことを気にしてぺってんそんが生まれる前の話をできなく、、したくなくなっちゃったのかな?)
テト(UTAU)
(ついこの前まではできてたのになぁ、、)
かいよぉ
短いですが今回はこれで終わりですー!生存報告にはなったので満足です!(ストーリーしょうもなくてすみません)
かいよぉ
そういえばこの前コメントで続きが楽しみです!って来ててめちゃ嬉しかったです、、まじ遅れてごめんなさい
かいよぉ
今回はこれで終わり!いかがでしたか?
気に入った方は♡、コメント、よければフォローもお願いします
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かいよぉ
フォロワー限定でリクエスト受け付けています。フォロー後にコメントしていただいたらどんなジャンルでも制作させていただきます。(読み切り)
かいよぉ
次回は『偽りの自分と君が好き。』の第四話を進めます。
これの第3話はハートが多かったらします!
これの第3話はハートが多かったらします!
かいよぉ
『偽りの自分と恋をする。』をご覧いただきありがとうございました。