マシロ
マシロ
※ご本人様には関係ありません ※めっちゃキャラブレです。
皆が寝静まった暗い街に一人の少年と 複数の男がいた。
男たちは少年を捕まえようと 挟み込んだり壁に追いやったりとしていた。
しかし少年はそれをスルリと交わして逃げる。 まるで“何かの導かれてる“ように
いつのまにかみんなは街の噴水がある中央公園へと導かれていた。 もちろん少年もいた。
神は俺たちの味方だった。 男達が思った瞬間少年は光に呑まれ 光が消えた時には少年の姿はなかった。
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光さん
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光さん
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長い長い階段。 先が見えない階段を登ってしばらくした頃 光の動きが止まった。
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光さん
光が上空へと飛び立った。 勿論少年は付いていけない。
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獣
一匹の大きな獣が少年の前に立ちはだかった。
獣
獣
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獣
獣
獣
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少年は獣に殺される自分を想像し恐怖で動けなくなりました。 少年は獣に怯え目を瞑りました。
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獣
光さん
何もしてこない獣に違和感を覚え瞳を開けると 光さんが獣の邪魔をしていました。
獣
光さん
獣
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光さん
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獣
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光さん
光さん
獣
光さん
獣
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姿を変えた光さんと獣に驚いている少年。 これから先にはもっと驚くことがあるのに…
マシロ
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マシロ
マシロ
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マシロ
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