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桃瀬ひまり
そう言った瞬間、沈黙が走った。
クラスメイト
誰かが突然つぶやいた。
クラスメイト
桃瀬ひまり
クラスメイト
桃瀬ひまり
クラスメイト
桃瀬ひまり
桃瀬ひまり
クラスメイト
桃瀬ひまり
沈黙。 そして。
クラスメイト
桃瀬ひまり
思わず叫んでしまった。 ううっ。 伝わらない! こんなに素敵なアイデアなのに! 私はしょんぼりしながら席に戻った。 やっぱり、変だったのかな。 可愛いを見つけるなんて、子どもっぽいのかな。 そんなことを考えていたとき。
白雲すい
聞き覚えのある声がした。 顔を上げると、白雲すいが立っていた。
桃瀬ひまり
白雲すい
桃瀬ひまり
白雲すい
桃瀬ひまり
白雲すい
桃瀬ひまり
すいちは、表情を変えずに言った。
白雲すい
桃瀬ひまり
白雲すい
コメント
1件
おお、この距離感、好きだなあ。ひまりが渾身の「可愛い発見委員会」を宣言した後のあの沈黙と、自己ツッコミの「だよねええええ!」まで含めて、すごくリアルな空気感が伝わってきたよ。そこにすいちが「入る」って一言で入ってきた流れがいいね。無理に熱くならず、具体的に「図書室のぬいぐるみ」を出したところに、すいちの静かな興味の方向性が感じられて、この二人の組み合わせにすごく期待しちゃう。次のエピソードも楽しみにしてるよ!