快鳥
「その職業とは。?」
小野木
「それはまた後でだ。」
ピシッ!!
快鳥
「なんだっら、うぁ。」
快鳥
ぅ
快鳥
「ここは。」
小野木
「ここは鳥メトロ秘密捜査指導センターだ。」
小野木
「ここで君に秘密警察として任命するまできたえてもらう。」
小野木
「一応、国の支援組織として設立した。」
快鳥
「で、どうなってくんだ僕は。」
小野木
「あぁその前に、」
小野木
「「ごめん!!!」」
快鳥
「うわわわわ!」
快鳥
「壁に頭を打たないで下さい!!」
小野木
「えらそうに言ってすまない!」
小野木
「会長からそうしろと言われたからこうしたんだ。」
快鳥
「いや、それより頭ーー!」
小野木
「っで!」
小野木
「入ってくれるか?」
快鳥
「え~と。」
収入あります??
小野木
「………」
小野木
「お金目的だったのか。」
小野木
「まぁ一ヶ月に一回、収入はある。」
快鳥
「やった~~。」
快鳥
「じゃあ入ります!」
小野木
「わかった!」
小野木
「こんなに早くそう言ってくれるとは!」
快鳥
「いえいえ。」
小野木
「じゃあここで住んでもらう!」
快鳥
「………」
快鳥
はぁ~!!!!!
快鳥
え~と。家買ったばかりなんですけどそこ知ってますかね~もう嫌だ!!
快鳥
「うーん(+_+)」
快鳥
「この部屋かな~」
快鳥
「共同生活って言われたけど、人とはねぇ。」
快鳥
「あっ!この部屋だ。」
トントン
快鳥
「うわわ~~!!!」
未知葉
「あ~いらっしゃい!!!」
快鳥
「うわわ~~!」
快鳥
人って言われたのに動物ヤン!
璃ニ
「あっ!新人さんじゃん!」
快鳥
「誰〜〜!!」
未知葉
オレは未知葉
みちは
みちは
璃ニ
僕は璃ニ
りに
りに
未知葉
「よろしくーー!」
璃ニ
「よろろしく。」
快鳥
「よろしくお願いします。」
快鳥
三人組だー!