テラーノベル
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スマイル視点
いつもと変わらない日々を送る
朝から昼まで会社でデザイン案を書く
昼休憩で大切な衣装を縫う
昼から夕方までお客さんと話し合い
夕方から夜、家に帰って趣味の作品を作る
夜から深夜までは自由時間
そこから朝まで寝る
そんな毎日の繰り返し
スマイル
そう口に出すと、扉が開く音が聞こえた
スマイル
返事は返ってこない
いつもどうりの日々
そんないつもどうりを打ち砕くように ものを切る音が聞こえた
カチャカチャ バサッ
スマイル
今度はどうしたんだろうかと、Nakamuが俺の部屋を出たのを確認してから、部屋に入った
入ってすぐ左の壁
あいつが1番見やすい位置に置いておいたカーディガンが切り刻まれていた
スマイル
これがNakamuの心の支えになるなら 俺は何度でも作るよ
そう決心し、またスカートを縫いに行く
夜になってもNakamuは降りてこなかった
母
20:00 母が帰ってきた
スマイル
20:30 母は、ご飯を作り始めた
ミシンと包丁の音だけが聞こえる
21:00 ご飯が完成し、父が帰って来る
スマイル
父
無視された?
母
父
機嫌が悪いのだろうか
21:10 Nakamu以外の3人で夕食を食べる
揃って食べても、沈黙が続くだけなのに
気まずいだけの夕食会で、美味しくも不味くもないご飯を口に運ぶ
父
母
スマイル
そう言い父が置いて行った皿と共に、自分の皿をシンクに置いた
母
母
出ていきたいな
こんな家
風呂に入り、自分の部屋に戻る
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
スマイル
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