おしがまです
蓮
怜斗
蓮
今日は朝からトイレを禁止され、 大学でもずっと我慢していた。
怜斗
起きてから一度も行ってないから、 もう限界で。
蓮
怜斗
怜斗
蓮
俺は怜斗に手を引かれ、 ベッドまで連れて行かれた。
蓮
怜斗
蓮
怜斗
蓮
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
蓮
怜斗にバレて、 もっと激しくされるのが怖かった。
…なんて、言えない。
怜斗
この頃は、この水が利尿剤たっぷり だなんて思ってもみなかった。
蓮
ごく、ごく…と飲み進めていくと、 お腹に重みがのしかかる。
蓮
怜斗
も、お腹たぷたぷ…
蓮
怜斗
怜斗
蓮
怜斗が下腹部を押さえてきて、 俺は慌てて力を入れる。
蓮
怜斗
やっと手を離してくれる。
蓮
苦しくて涙まで出てきた。
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
蓮
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
怜斗はこう見えて単純だ。
さっきのは俺も本心、だけど…
またごく、と水を飲む。
蓮
下手したら吐きそうなぐらい、 お腹いっぱい。
あとちょっと……
ぐびっ、と一気に流し込むと、 ペットボトルが空になった。
蓮
怜斗
蓮
怜斗
蓮
怜斗
蓮
最悪、ほんと最悪すぎる。
絶対漏らしちゃう、
怜斗
蓮
怜斗
蓮
俺は激しい羞恥に襲われながらも、 脚の間のものを握る。
怜斗
怜斗
蓮
怜斗の手が俺に近づく。
すると俺の脇をくすぐった。
蓮
蓮
蓮
しょろっ、
だめだめだめ…!
俺は必死に手の力を強める。
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
蓮
さっきでちゃったから ほんと漏れそう…
怜斗
もう俺には限界がきてて、 ずっと力が入っている太ももは震えていて。
蓮
怜斗
ぱんぱんすぎてお腹痛くなってきた。
これ、もう利尿剤とか関係なく漏れる…
蓮
怜斗
蓮
3分後ぐらいには、 怜斗にすがりついてお願いするほど。
怜斗
蓮
蓮
怜斗
怜斗
怜斗が耳元で話すから、 俺は感じちゃって。
我慢、できない…
蓮
しょろろ…
太ももを生暖かい液体が伝う。
怜斗
蓮
やばい、きもちいい…
とんじゃいそ、
怜斗
蓮
とまんな…、
極限まで我慢したからか、 ほとんど勢いはなくて。
怜斗
蓮
1分近くそれは続いて、やっと止まった。
涙でいっぱいの目を擦る。
怜斗
俺は怜斗にされるがまま、抱き寄せられた。
そのままお風呂に入れられ、
髪も乾かされ。
怜斗
蓮
疲れた。 ほんと疲れた。
怜斗
怜斗
蓮
怜斗
蓮
蓮
怜斗
怜斗
蓮
怜斗
怜斗
蓮
そうして二人でベッドに入ったのだった。
遅くなりすぎました!!!
申し訳ないです💦
今未公開のお話もいくつか書いてて、 その分遅れてます…
今回も読んでいただき ありがとうございました🙇🏻♀️💞
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡100
コメント
4件
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ今回も最高です😭おしがま1番好きな奴で書いてくれて嬉しいです🫶💞
むふふふふふふふふふ 楽しみだったァーーー!!🫶🏻❤️🔥 おしがま最高すぎる。 主さん神様ですか? それともファンサですかね。 どっちにしろ良すぎる😭‼️ まじ最高愛してます💍🧚💖