ユンギside
あー…俺が、ミンジュンを 好きになった時の話だ。
やばい…作業まにあわない… 今日オールすれば間に合うだろ、、
ミンジュン
ゆ、ん、ぎ、ヒョーン!
ユンギ
あ?なんだ?
ミンジュンはいつも 俺の作業室にズカズカなにも 言わずに入ってくる
まぁそれを許してんのも 俺だしな…
ミンジュン
まだ寝ないんですか??
ユンギ
あぁ、1週間先まで
完成させなきゃいけないん
だよ。悪いな構って
られないから出てけ
完成させなきゃいけないん
だよ。悪いな構って
られないから出てけ
ミンジュン
ユンギヒョン!
僕それ手伝いますよ!
僕それ手伝いますよ!
ユンギ
は?お前できんの?
ミンジュン
なめないで貰えます?
リズム感覚には自信があります!
リズム感覚には自信があります!
ユンギ
いや、困る
帰れ
帰れ
ミンジュン
1回でいんで!
作業データー見せてくださいよ
作業データー見せてくださいよ
ユンギ
はぁ…、、
ん、これ
ん、これ
ミンジュン
あぁ、これか
カタカタカタ
ミンジュンがいきなり キーボードを叩き始めた。
ユンギ
おい!やめろっ!
て、、は?マジかよ、、
て、、は?マジかよ、、
ミンジュン
どうです?ユンギヒョン!
褒めて褒めてと言ってる様に 感じる
ユンギ
お前すごいな…
そう頭を撫でると
ミンジュン
へへ〜///
と、顔を赤らめて ふにゃふにゃと笑う
ユンギ
っ…///
ミンジュン
じゃあ寝ましょ!
作業おわったでしょう?
寝ましょ寝ましょ!!
作業おわったでしょう?
寝ましょ寝ましょ!!
ユンギ
今何時だ??
ミンジュン
10時10分〜!
ユンギ
おい、ホシさんに怒ら
れるぞお前笑笑
れるぞお前笑笑
ミンジュン
笑笑
12時半ですよ〜
12時半ですよ〜
ユンギ
この時間宿舎に帰ったら
ジニヒョンおきてそうだな…
ジニヒョンおきてそうだな…
ミンジュン
そうですよね〜
ヤー!ってね笑笑
ヤー!ってね笑笑
ユンギ
よく見てんな笑笑
ミンジュン
はい。
だから今日来たんじゃない
ですか!
だから今日来たんじゃない
ですか!
ユンギ
え…
ミンジュン
ユンギヒョン最近寝てない
でしょ?
でしょ?
ミンジュン
ちゃんと見てますよ
マンネの監視力なめないで
ください笑笑
マンネの監視力なめないで
ください笑笑
ユンギ
そうか…止めてくれて
ありがとな
ありがとな
ミンジュン
いえいえ!
じゃあヒョン帰りましょ!
じゃあヒョン帰りましょ!
ユンギ
ㅋㅋ…そうだな笑
ミンジュン
はい!笑笑
俺の事をちゃんと 見てくれている。
メンバー全員がまっててくれ てる。嬉しい。
だけどミンジュンが心配 してくれると
胸が高鳴るのはどうしてなんだ
俺が気づくまでミンジュン まっててくれないか
好きだミンジュン。 お前を俺のものにする いつか…
絶対。
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