ユンギside
あー…俺が、ミンジュンを 好きになった時の話だ。
やばい…作業まにあわない… 今日オールすれば間に合うだろ、、
ミンジュン
ユンギ
ミンジュンはいつも 俺の作業室にズカズカなにも 言わずに入ってくる
まぁそれを許してんのも 俺だしな…
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
カタカタカタ
ミンジュンがいきなり キーボードを叩き始めた。
ユンギ
ミンジュン
褒めて褒めてと言ってる様に 感じる
ユンギ
そう頭を撫でると
ミンジュン
と、顔を赤らめて ふにゃふにゃと笑う
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
ユンギ
ミンジュン
俺の事をちゃんと 見てくれている。
メンバー全員がまっててくれ てる。嬉しい。
だけどミンジュンが心配 してくれると
胸が高鳴るのはどうしてなんだ
俺が気づくまでミンジュン まっててくれないか
好きだミンジュン。 お前を俺のものにする いつか…
絶対。
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