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フォロー失礼します!!
初コメ失礼します。 とても素敵な作品でした....! 今年受験生の私にとても響く作品だなと感じ、無理をせず、自分のペースで頑張ろうと思うことが出来ました✨ ありがとうございます!とても力になりました!💪
こんにちわ~!!!このお話好きすぎて何回も読んでいます笑あ、…あとブックマーク(?)もさせていただいております~!!!笑
注意⚠️
パクリなし/ないです
御本人様とは関係ないです
地雷様は他の作品へ
この話はフィクションです
病み表現があります
内容が少しセンシティブ的です
これらが全て大丈夫な方は
本編へ٩(ˊᗜˋ*)وLet's go!
Yu.🎤
If.🍻
Na.🍣
Sho.🐰
Ho.💎
Li.🍟
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
俺は今学校の課題をしている
Na.🍣
Na.🍣
そう
俺は学年の中でも
上位の成績を持っていた
だから
1日でも提出物が遅れたら
それだけで指導される
実力主義の高校だった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
約2時間くらい
ぶっ通しで課題をしていた
しかし
まだ半分しか
終わっていなかった
Na.🍣
コンコンコン(ノック音)
すると
ノック音が聞こえた
Na.🍣ー(If.🍻)
ご飯やでー(If.🍻)
声の主は兄のまろだった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
If.🍻
If.🍻
リビングにいると
俺と2歳差の兄
まろがいた
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣
If.🍻
まろは結構驚いていた
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣
んなわけない
まろやみんなに
心配かけたくないから
俺はホントのことを 言わなかった
If.🍻
If.🍻
まろは俺の様子に
少し違和感を感じたが
特に気にしなかった
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
2人で話していると
長男のアニキが呼んできた
桃青
桃青
ダイニングテーブルに行くと
そこにはめっちゃ美味しそうな
彩りの良いサラダと
肉汁たっぷりの ハンバーグがあった
Yu.🎤
桃青
If.🍻
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
Yu.🎤
まろはめちゃめちゃ 美味しそうに食べていた
Na.🍣
Na.🍣
ふとテーブルの料理を見ると
ハンバーグが4つ分しか無かった
しかもそのうちの1つは
ラップで掛けてあった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
いつもは6人で食べているが
今日は赤水紫が 帰ってくるのが遅いらしい
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
Na.🍣
Yu.🎤
知らなかった
てかそんな会話してたっけ?
覚えてないな
If.🍻
まろが心配そうに聞いてきた
If.🍻
If.🍻
まろはこういうの
めっちゃ鋭いんだよな
Na.🍣
If.🍻
If.🍻
まろはそれ以上 聞いてこなかった
俺は少しだけ安堵した
Na.🍣
Yu.🎤
そりゃ勉強しないとだし
何故か今日食欲無いし
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
違和感がないように
俺は言った
Yu.🎤
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
If.🍻
Na.🍣
2人の声を遮って
俺は自分の部屋に行って
再び勉強しに行った
If.🍻
If.🍻
If.🍻
俺はアニキに
情報共有をした
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣は今まで
夕飯を残すことはなかった
だからアニキは
そこに違和感を感じていた
If.🍻
決定的におかしいことがあんねんな
一つだけ
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
アニキは俺の話を
真剣に聞いてくれた
If.🍻
Yu.🎤
Yu.🎤
俺が話していた内容に
アニキはもう1つの 違和感を感じた
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣は俺と話していた時
宿題はもう終わったと言っていた
If.🍻
Yu.🎤
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
沈黙の空気が流れる
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
その空気を破ってくれたのは
兄弟の中で末っ子の
Li.🍟だった
いやガチで助かったわ
If.🍻
Yu.🎤
俺らは
さっきの重い空気が なかったかのように
普通にLi.🍟に話した
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
との事らしい
Yu.🎤
Yu.🎤
そう言ってアニキは
料理がある方に指を指した
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟はとても
目を輝かせていた
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
Yu.🎤
アニキは少し照れていた
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
Yu.🎤
If.🍻
ふとそう呟いた
Li.🍟
Li.🍟
はぁ!?
んなわけねえし
If.🍻
Yu.🎤
If.🍻
んまぁ……
嬉しいけど………
1時間後
Ho.💎
Ho.💎
Ho.💎
Sho.🐰
Sho.🐰
水紫の2人が
帰ってきた
Yu.🎤
この2人は兄弟で唯一の双子
ちなみにSho.🐰が兄で
Ho.💎が弟である
If.🍻
俺らは水紫が帰ってくる前に
お風呂を済ませといた
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
If.🍻
Ho.💎
If.🍻
Yu.🎤
俺らはこのことを
赤水紫に言おうか迷っていた
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰は気になったのか
俺らにその事を聞いてきた
Yu.🎤
Yu.🎤
Sho.🐰
それに対して
Sho.🐰は少し怒っていた
If.🍻
If.🍻
If.🍻
Ho.💎
Ho.💎
If.🍻
今思えば
あの時もう少し聞いてみたら 良かったな
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰は怒りに満ちていた
Ho.💎
Sho.🐰を落ち着かせようと
Ho.💎がSho.🐰の 背中をさすったくれた
Sho.🐰
If.🍻
それだけSho.🐰は
Na.🍣のこと好きやからな
歳も近いし
そう言ったらHo.💎もやな
Yu.🎤
Yu.🎤
ボソッとアニキが言った
Sho.🐰
Sho.🐰
そう言われてもな〜
全然わからん
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
予想外なとこから情報が来た
目の下のクマ……か
たしかにあったかも!
If.🍻
If.🍻
Sho.🐰
If.🍻
If.🍻
If.🍻
赤水紫
赤水紫
Yu.🎤
If.🍻
赤水紫
ちょっと不満気やったけど
赤水紫は寝に行った
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
そういい俺は
Na.🍣の部屋に向かった
If.🍻
Yu.🎤
Yu.🎤
アニキに頼られている ことにも気付かずに
30分前
Na.🍣
Na.🍣
俺はまだ
提出物に追われていた
急いでリビング抜け出した時から
ずっとしているのに
まだ終われない
Na.🍣
あまりの辛さに
俺は泣いてしまった
Na.🍣
ダメだ
弱いとこ見せないようにしないと
ただでさえ
迷惑かけてるんだから
Na.🍣
少し疲れていたのだろう
勉強しすぎたせいで
眠気が襲ってきた
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
そうして俺は
勉強机の上で
静かに寝た
If.🍻
やっべ
ノックするの忘れた
もう入っちゃったし
えっか(૭ ᐕ)૭
If.🍻
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣は疲れていたのだろう
すごく気持ちよさそうに寝ていた
If.🍻
If.🍻
If.🍻
ま、聞こえてないやろうけど
起こすのちょっと躊躇うな
でも起こさな色々とまずいから
起こすかー
If.🍻
そうして俺は
優しくNa.🍣を起こした
Na.🍣
Na.🍣
相当Na.🍣は寝ぼけていた
If.🍻
Na.🍣
If.🍻
寝顔が可愛かったのは
言わないでおこう
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣は少し躊躇っていた
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣
怪しい
明らか怯えてる
If.🍻
If.🍻
さっきから俺と 目を合わせてくれない
こういう時は嘘が多いからな
Na.🍣
If.🍻
怯えてる
なんで………
俺……なんか悪いことしたか?
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
そんなにバレたくないんか?
If.🍻
Na.🍣
If.🍻
Na.🍣
俺はNa.🍣の腕を引っ張って
リビングに向かった
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
アニキはまだ起きていた
赤水紫はもう寝たのかな
If.🍻
Yu.🎤
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
なんか………
2人だけで話進んでる
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
言われるがまま
俺はお風呂に向かった
30分後
Na.🍣
Yu.🎤
Na.🍣
If.🍻
部屋に行こうとしたところ
まろに止められた
Na.🍣
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
俺はキョトンとした
睡眠不足?
確かにあんま寝れないけど…
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
アニキにそう指摘された
っあでも確かにあったかも……
Na.🍣
Na.🍣
If.🍻
Na.🍣
まろに嫌なとこをつかれた
If.🍻
If.🍻
その通りだった
俺は最近
学校から出される課題のせいで
2時ぐらいまで起きてたり
たまにオールの時もある
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
俺はバレないように
何とか誤魔化した
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
どういう……こと?
If.🍻
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
2人の言葉に
俺は泣きそうになった
本当は頼りたい
辛いから……
苦しいから………
……でも
Na.🍣
結局2人にいえなかった
ごめん……まろ、アニキ
Na.🍣
Yu.🎤
If.🍻
そうして俺は
自分の部屋に行った
翌日
Na.🍣
Na.🍣
やけに体が重い
風邪でも引いたのか
Na.🍣
Na.🍣
咳がすごい出る
それに頭も痛い
Na.🍣
そういい俺は
重い体を起こした
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
一瞬倒れかけた
Na.🍣
今のやばかった
気を抜かないようにしないと
Na.🍣
Na.🍣
体温計を探す
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
2分もしないうちに
体温計がなった
熱は38.3度と
結構高熱だった
Na.🍣
Na.🍣
今日は本来休みだが
上位の成績を持つものは
提出物を出しに 休日でも学校に行くのだ
Na.🍣
俺はリビングに向かった
Na.🍣
If.🍻
If.🍻
まろは急いで俺の方に 駆け寄ってきた
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣
Ho.💎
Ho.💎
Ho.💎
Ho.💎
Yu.🎤
2人も俺のとこに来た
今は来ないで欲しいんだけどな
頭に響く
Yu.🎤
覗き込むように聞いてきた
Na.🍣
Na.🍣
あれ?
視界が……狭く
Na.🍣
If.🍻
まろの声を最後に
俺の意識は途絶えた
Na.🍣
Na.🍣
明らか大丈夫じゃないやろ
すごく辛そうやし苦しそう
Na.🍣
するとNa.🍣が
突然倒れかけた
If.🍻
If.🍻
寸前のところで
Na.🍣を受け止めた
Ho.💎
Na.🍣
Yu.🎤
震える声でアニキが言った
確かにHo.💎がさっき 名前を呼んだが
微動だに反応しなかった
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Li.🍟
Li.🍟
赤紫が起きてきて
俺らと同じ反応をしていた
If.🍻
If.🍻
Sho.🐰
Yu.🎤
Yu.🎤
If.🍻
それぞれ役割分担して
自分のやるべきことをやった
If.🍻
If.🍻
Ho.💎
ほんまは嫌やけど
緊急事態やから
こんなん言うてる場合ちゃうしな
青水
俺とHo.💎はNa.🍣を持ち上げた
Sho.🐰
Sho.🐰
If.🍻
Sho.🐰は体温計や 薬などが入った
救急箱を持ちながら
ドアを開けた
Sho.🐰
青水
Na.🍣
俺とHo.💎は
Na.🍣をベットに寝かせた
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰がNa.🍣のおでこを触った
ものすごく熱を帯びていたそうだ
Sho.🐰
If.🍻
そうして俺は
救急箱から体温計を取り出した
If.🍻
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Na.🍣
相変わらずNa.🍣は
微動だにしなかった
Sho.🐰
Sho.🐰
体温計を取り出すと
Sho.🐰が驚いた顔をしていた
Ho.💎
Sho.🐰
Sho.🐰
Ho.💎
If.🍻
あまりの高熱に
俺らはビックリした
Sho.🐰
Sho.🐰
If.🍻
If.🍻
Ho.💎
そういいHo.💎は
救急箱から冷えピタを取りだした
Ho.💎
Ho.💎
Ho.💎
慣れた手つきでHo.💎は 冷えピタを貼っていた
Na.🍣
するとNa.🍣が
一瞬体をビクリとさせた
Sho.🐰
If.🍻
Sho.🐰はNa.🍣の名前を呼び
俺は優しくNa.🍣を揺さぶった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣は俺らの呼びかけにより
意識を取り戻した
Na.🍣
Na.🍣
意識を取り戻した ばかりだからか
声が詰まっていた
Ho.💎
Ho.💎
一応意識がハッキリ しているかを確認するために
Ho.💎がここにいる俺らが わかるか聞いてくれた
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
まだ曖昧そうだったけど
意識はだんだん 戻ってきたみたいだ
Ho.💎
Ho.💎は嬉しそうだった
そのせいか
Ho.💎
Ho.💎は腰を抜かしてしまった
Sho.🐰
Sho.🐰
倒れる寸前のところで
Sho.🐰が支えてくれた
Ho.💎
Ho.💎
If.🍻
Sho.🐰
気づけば俺と Sho.🐰まで泣いていた
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣はまだ
そんなことを言っていた
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
ほんまに良かったわ
大事にならんくて
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Li.🍟
赤黄もNa.🍣の部屋に来た
Na.🍣が起きたことに
2人は感動していた
そりゃそうやろな
倒れた時ほんまに ビックリしたしな
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣の意識も
ちょっとずつ取り戻してきた
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
Na.🍣
アニキはNa.🍣の近くに行き
お粥を食べさせた
Na.🍣
Yu.🎤
食べた量は少ないけど
んまぁしゃーないしな
病人やし
If.🍻
Na.🍣
んまぁ嫌やろな
風邪薬って異様に苦いし
Yu.🎤
Na.🍣
Na.🍣
Sho.🐰
If.🍻
こうなったら
If.🍻
Li.🍟
Li.🍟にあれを やってもらうしかない
If.🍻
Li.🍟
Li.🍟
If.🍻
If.🍻
Li.🍟
Li.🍟
意を決してLi.🍟は
Na.🍣に向かった
Li.🍟
Li.🍟
Li.🍟
Na.🍣
Sho.🐰
さすがLi.🍟
Na.🍣はLi.🍟に弱いからな
効果は抜群だった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣はちゃんと
薬飲んだ
Yu.🎤
アニキはNa.🍣の頭を撫でた
Ho.💎
Ho.💎
Ho.💎
5人によるNa.🍣の
お説教タイムが始まった
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Li.🍟
Na.🍣
Na.🍣は少し悩んでいた
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣
するとNa.🍣の目から
涙が溢れていた
Ho.💎
Sho.🐰
水紫は結構取り乱していた
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
優しくアニキが言った
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣
Na.🍣は嗚咽混じりに
言ってくれた
If.🍻
If.🍻
そんなことがあったんやな
ほんま気づけない 兄ちゃんでごめんな
Li.🍟
Li.🍟
Ho.💎
Sho.🐰
Sho.🐰には
なにか心当たりがあった
Sho.🐰
特待生の……あれ?
Li.🍟
Sho.🐰
Sho.🐰
それは知ってるけど……
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
偉いブラックな高校やな
つまり………
Yu.🎤
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
気づけば俺は
無意識のうちに
Na.🍣を抱きしめていた
If.🍻
If.🍻
If.🍻
一息置いて俺はこういった
If.🍻
If.🍻
If.🍻
Na.🍣
Na.🍣はまた
泣きそうな顔をしていた
If.🍻
If.🍻
If.🍻
むしろNa.🍣は適度に休まな
またあんな風になるかもしれんしな
Ho.💎
Sho.🐰
Ho.💎
Li.🍟
Li.🍟
Yu.🎤
Yu.🎤
Sho.🐰
Sho.🐰
Sho.🐰
Na.🍣
あ!やっと笑ってくれた
やっぱNa.🍣は
笑った顔が1番やな
If.🍻
If.🍻
Yu.🎤
Yu.🎤
Na.🍣
Na.🍣
そうしてNa.🍣は
気持ちよさそうに寝た
勉強
さんざん俺を苦しめたものの一つ
そのせいで遊びに行けなかったり
毎回成績を 残さないといけなかったりで
ずっとウンザリしてた
正直今日学校に行くのも
嫌だった
課題も終わってないし
精神的に行きたくなかったから
だけど俺はまろに言われた
勉強頑張るのはいい
でも無理してまで 勉強しなくていい…と
俺はその言葉に救われた
だから………
これからは
勉強も程々にして
たまに遊んで
そうして残りの高校生活を
楽しく過ごそうと思った
「勉強」を頑張った君へ
𝑭𝒊𝒏.
「勉強」を頑張っている君へ まずは最後まで読んでくださり ありがとうございました(m .ˬ.)m 皆さんには少しだけこのエピソードの裏の話をしたいと思います。 このエピソードを作ろうと思った きっかけはとある私のフォロワー様が勉強のせいで〇にたいと思って いる人がいた事です。そのことを 知った私はそんな悩みを物語で再現して、どうにかして救いたいなと 思ったのが始まりでした。
この作品で私たちが伝えたい ことは作中にあったように勉強を 頑張るのはいいことですが 自分の無理のないように 頑張って欲しいことです。 学生の読者様は勉強は 嫌いだと勝手に思ってます ???も学生ですが 勉強はまじで嫌いです笑 ほんとに嫌いなんですよ笑 でも勉強しないと大人になった時 苦労すると思っているので それなりにしています
勉強だけが人生ではありません!! 友達と遊びに行くのもよし! たまに勉強サボるのもよし! 推しの動画見るのもよし! 学生のうちはやりたいこと やったらいいと思います!もう ???なんてめっちゃやりたい放題 いろんなことしてますから笑
そうやって自分のやりたいこと 楽しそうなことを探して 嫌なことや苦しいことを 忘れましょう! それでもやりたいことが 見つからない時は 推し様の曲を聞きましょう! ちなみに????と???は 推しの曲を聴いただけで 機嫌が良くなります笑
とにかく学生の間は勉強も程々に 頑張ってたくさん遊んで楽しい 思い出を作りましょう! それじゃあまた次の作品で 会いましょうヾ(*ˊᗜˋ*) ???と??でしたー!
伊予柑とふみより
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