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記憶あり学パロ軸です

ミジ 記憶なし スア 記憶あり イヴァン 記憶なし(と思わせあり) ティル 記憶あり ルカ 記憶なし ヒョナ 記憶なし(夢だと思っている)

というつもりのものです

※めっちゃ自己満

※今回はイヴァティルのみ

何故か突っかかってくるようになった奴がいた

はじめはなにも気にならなくて

俺の中でただうっとおしいやつだった

でもそのうちそうじゃなくなった

「ティル」

ってあいつが呼ぶだけで

ふつふつと湧き上がってくる記憶は

最悪な気分だった。

ivan

…ティル、聞いてる?

ふと我に返ると、両手にカップを持った イヴァンがこちらを覗き込んでいた

till

……聞いてない

ポツポツと雨音が室内まで聞こえてくる

さっきまでひどい雨で、帰れそうになかったところ不運にもこいつの家に留まることになった

だから今、こいつの手には二人分のカップが用意されていたのだった

ivan

酷い

ivan

人の家に来といて考え事?

till

お前がむりやり俺のこと引きずったんだろ

悪態をついてやっても、イヴァンは変わらずニコニコとしていた

本当に嬉しそうに、ニコニコと

昔の記憶と重なった

till

…止んだらすぐに帰る

ivan

泊まっても構わないのに

till

俺が構う

ivan

遠慮しなくていいって

ivan

何か食べる?

till

…いらない

ivan

じゃあ簡単なものだけど、待ってて

till

お前耳ついてるのか?

あはは、食べないことには何も始まらないよ

とイヴァンはまた嬉しそうに笑ってはキッチンに向かった

静かな空間には、イヴァンの鼻歌ばかり響いた

今世でも、やっぱり歌うのか

歌われると、何とも言えない気分になった

外では、雨音が響いている

till

お前、俺のこと好きだよな

ivan

……ん?

ivan

どうしたの、急に

俺の表情を見てか、いつもの茶化してくるようなものは無かった

変わりに、少し真面目なトーンに変わることが分かる

ivan

好きだよ

till

あっそ

ivan

なに、ティルから聞いてきたのに

何も知らないで笑ってるお前

頼むから、もう勝手に居なくなるなよ

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コメント

2

ユーザー

私からもお願いだ…居なくならないでくれ… あと最高です…続き楽しみです…🫶🫶🫶

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