- ̗̀⚠︎ ̖́- 本人様とは関係ないです。 パクリではありません。 通報、拡散等はしないでください。 水×赤、桃×赤
H
りうちゃーんっ!
H
今日も可愛いよーっ!
L
あんま大声で言わないでくんない?w
L
普通に恥ずいんだわ、//w
H
照れてるとこも可愛い...ッ!!
L
あ"ーもう"...っ!//
N
ははっ、またほとけっちビジネスりうっこしてんの?w
H
ビジネスじゃないですぅ!!
H
僕は本当にりうちゃんの事、可愛いって思ってるんだからね!
L
..いむ!もういいって...!//
N
あ、照れてる〜
N
...やっぱどんなりうらも可愛いよ
L
...ほんと、?//
N
うん、ほんと!
L
..そっか、w//
H
...
H
(嫌なほどお似合いだな、りうちゃんとないちゃん、w)
僕は君が好き。
僕の友達も君が好き。
そして君は、友達の事が好き。
最初から勝ち目なんてないんだよ。
そもそも、同じ舞台に立って取り合おうなんて思ってない。
でも、「傍に居られるだけでいい。」 なんてかっこつけた事は言わない。
そんなのは僕らしくないから。
平気そうに見守ってるのが一番僕らしいでしょ?
だからね
僕の初恋、くれてやる。
でももし、りうちゃんを悲しませるなんて事したら、ただじゃ置かない。
その時はないちゃんをライバルとしてじゃなく、友達として懲らしめてやるんだ。
僕は好きな人のためなら、どんなモブキャラにだってなってやる。
だって、好きな人と好きな人の恋、だからね。
H
..絶対幸せになってよ。
H
ばーか。
僕はそう、呟いた。
恋愛敗者__end.