二話
そして黄くんはどこかへ連れていかれた
……それより、なんで俺は助けなかったの?
俺……動こうとッしたよね…?
なんで……動かないのッ……?
紫
橙
あぁ、2人もそうだったのか…
しばらくすると 遠くから黄くんの声だと思われる 喘ぎ声が聞こえた、、、、、、
?
すると、また紫くんが泣き始めてしまった、、、
紫
橙くんは紫くんに寄り添った
俺ッは……相方すら、、助けることができなかったッ……
?
いきなり黄くんの叫び声が聞こえた
今までッ…聞いた事のないくらい…
辛そうな声だった……
数分後、また誰かが入ってきた……
案の定、一切動けなかった……
でも、唯一動けた人がいた……
橙くんだ……
?
でも何故か、、 橙くんは大人しく従っていた
なんで、、?
なんで抵抗しないの?
そして橙くんはこの部屋を去って行った……
コメント
18件
どういう話なんだろう… こういう不思議な気持ち持てるっていいですよね(*´ω`*)
好き( …なんか話深そう()
フォロー失礼します💕