仕事を辞めて数ヶ月
だいぶ体調も良くなってきた
結局自分の部屋に帰ることはほぼなく 辰哉くんの部屋で過ごしていた
美怜
(…そろそろ気持ちちゃんと伝えようかな)
辰哉くん
…っ (ゲームしてる)
美怜
辰哉くん
辰哉くん
んー?
美怜
話したいことあるんだけど…
辰哉くん
ちょっと待ってね…
辰哉くん
はい
美怜
辰哉くん
美怜
私と付き合ってくれませんか?
辰哉くん
…え
美怜
お花屋さんで初めて会った時から素敵だなって思ってて、今回助けて貰って確信に変わったの
美怜
私、辰哉くんのこと好き
辰哉くん
…やっと気づいてくれたんだ
美怜
え?
辰哉くん
俺店で初めて会った時から好きだったのよ?
美怜
え、そうだったの
辰哉くん
ふふ笑
辰哉くん
いいよ、俺でよければ
辰哉くん
これからも隣で美怜のこと支えさせて?
美怜
ありがとう
辰哉くん
好きだよ 美怜
そう優しくキスをした…
数年後
辰哉くん
いらっしゃいませ〜
美怜
いらっしゃいませ😊
体調もだいぶ良くなり 大好きなお花に囲まれて 仕事を手伝うようになった美怜だった
主
お久しぶりです
主です
主です
主
ここまで見てくださってありがとうございます😊
主
めちゃくちゃ短い最終回になりました笑
主
すみません💦
主
全員まんべんなく登場させたつもりですが、やっぱり多少は偏っちゃいますね…
主
難しい😅
美怜
ちなみに他の8人のお気持ちには丁重にお断りしました…笑
主
次のお話はもう書き始めていて8話くらいまでいってます笑
主
次の話は長編になると思います…
まぁ全て自己満で書いているので、興味がある方は見てください笑
まぁ全て自己満で書いているので、興味がある方は見てください笑
主
ひとまず!
この話を最後まで読んでくださった皆さんありがとうございました💗
この話を最後まで読んでくださった皆さんありがとうございました💗