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第2話、読みました。れのさんが22歳のたかとくんの喫煙を心配する会話から、後半で「もう…覚えてないのかな」「この書類の量…」と不穏な空気に切り替わる展開、巧いなと思いました。書類送検のニュースが一瞬ちらついて、たかとくんの台詞でまた回収されそうな予感。34歳と22歳の距離感も自然で、情報の出し方と伏線の置き方が気持ちいいです。続きが気になります。
あの後、家に着いたら連絡が来ていた
たかとからだった
たかと
れの
たかと
たかと
れの
たかと
れの
たかと
れの
たかと
れの
れの
たかと
たかと
れの
たかと
たかと
れの
たかと
れの
れの
たかと
たかと
れの
俺は風呂に入りながら考えた
22歳でタバコ…考えたことがなかった
俺が最低でも吸い始めたのは20代の後半だ
22とか…成人したばっかだろ
まだまだ人生これからなのに肺汚していいのか?
心配になった。
れの
れの
たったそんだけの事で考えすぎかもしれないけど
やっぱ気になるもんは気になってしまう
これからのあいつの人生がちょっと心配だった
あいつ、たかとは確かに過去の環境は良くなかった
今もいいとは言えそうにないけど…
それにしても…22で…
れの
まだ濡れた髪のままソファーに座る
スマホを見るとまた連絡が来ていた
れの
たかと
れの
れの
たかと
れの
れの
たかと
れの
れの
たかと
れの
たかと
れの
れの
たかと
れの
たかと
たかと
たかと
れの
れの
たかと
あの後俺はスマホを触っていた
スクロールする度に流れてくる新しい情報に頭が左右されるばっかりだ
ふと、目に掛かった情報があった
" 22歳の男、書類送検 "
22歳というワードに引っかかった。
俺はそのページを開く。
そこには、書類送検された男の画像が貼られていた
よくよく見る
ちょっとだけたかとに似ていた
でも大きな特徴まで似てなかったから
ただの違う人だろうとページを閉じた
気づいたらもう朝方だった
たかと
たかと
たかと
それにしても…
たかと