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ドラケン

ん〜、、、、

ドラケン

朝か、、、、

ドラケン

三ツ谷は、、、、

三ツ谷

スゥー、、、、スゥー、、、、

ドラケン

まだ、寝てるな

ドラケン

先に朝ごはん作っとくか

ジュワー

ジュージュー

グツグツ

ドラケン

♪〜~~~。

ドラケン

(今日はいいことが起こりそうだな、、、、)

今日は何となくそんな思いだった

昨日の出来事、、、、

思い出すだけで顔が暑くなってしまう

ドラケン

(あの時三ツ谷ちょと焦ってるような心配してるような、、、、)

ドラケン

(そんな表情だったな)

あの時の出来事は忘れられない思い出になった

きっと、これからもずっと心に残るだろう

俺は思う

こんな人が彼氏なんて自慢したいくらいに嬉しいことだ

あの時三ツ谷が俺の事を好きと言った瞬間あれは嘘だと思った

けど、三ツ谷の素直な気持ちを聞いて確信したんだ

「この人となら大丈夫」

「俺の全てを預けても安心」

と、いう言葉が頭に思い浮かんだ

それだけ三ツ谷を信頼している証拠だろう

改めて俺は思う

"あの人となら幸せになれる"

俺はこれからも三ツ谷と幸せに生きていきたい

三ツ谷と幸せになって、いつかみんなに自慢するんだ

「こんな優しい奴が俺の彼氏なんだぞ」

って、言いたい

そんな考え事をしているとドアを開ける音がした

ドラケン

あッ!

ドラケン

三ツ谷!

ドラケン

おはよう

三ツ谷

うーん、、、、おはよ、、、、

そこには寝癖だらけで眠そうに目をこすっている三ツ谷がいた

三ツ谷

ふぁ〜眠い(*pω-)。O゜

ドラケン

ご飯できてるぞ

三ツ谷

ん、、、、

三ツ谷

ギュ

ドラケン

お、わ

三ツ谷

んー、、、、

三ツ谷

スリスリ

ドラケン

ははッッww

ドラケン

三ツ谷は甘えん坊さんだなぁ

三ツ谷

おー、、、、

ドラケン

今日は甘える気分なのか?

三ツ谷

うん、、、、

ドラケン

じゃあ、飯は後にしていっぱい甘やかしてやるな

三ツ谷

うん、、、、

ドラケン

ギュ

三ツ谷

ギュー

ドラケン

よーしよーし

ドラケン

ナデナデ

三ツ谷

んー、、、、

三ツ谷

( ¯꒳​¯ )ᐝ

ドラケン

眠い?

三ツ谷

うん、、、、

ドラケン

寝る?

三ツ谷

いや、、、、

三ツ谷

ご飯たべる、、、、

ドラケン

わかった

ドラケン

もう、ご飯できてるから食べろよ

三ツ谷

うん、、、、

ご飯食べ終わって、、、、

三ツ谷

んー、、、、

三ツ谷

ドラケンー、、、、

ドラケン

どうした三ツ谷?

三ツ谷

一緒にねよ、、、、

ドラケン

いいぞ

三ツ谷

ギューー

ドラケン

あははッッw

ドラケン

ちょッッw

ドラケン

苦しいよ三ツ谷〜

三ツ谷

うーん、、、、

ドラケン

おやすみ

三ツ谷

おやすみぃー、、、、

三ツ谷

どらけん、、、、

ドラケン

なんだ?

三ツ谷

だいすき、、、、

ドラケン

ドラケン

ブワッ////

ドラケン

あ、あぁ//

ドラケン

俺も大好きだぞ、、、、//

三ツ谷

えへへ、、、、//

三ツ谷

よかったぁー、、、、

三ツ谷

スゥー、、、、スゥー、、、、

ドラケン

、、、、

ドラケン

可愛すぎんだろ、、、、//((ボソッ

ドラケン

愛してるぞ三ツ谷

ドラケン

チュ

ドラケン

スゥー、、、、スゥー、、、、

三ツ谷

、、、、

三ツ谷

起きてるっつーの、、、、/////(ボソッ

君に出会ってから俺は

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21

コメント

3

ユーザー

ドラケン年下だよね?しっかりしすぎ〜三ツ谷は幼い…かわよ

ユーザー

この話はセ○クスシーンの時は三ツ谷が攻めでドラケンが受けです。たまに変わることもあります。あと、あれシーンの書き方は、ぱねるさんのを参考にして書かせて頂きます。(だって、ぱねるさん書くの上手だから)

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