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やぁやぁ
安定?の桃赤です
通報禁止 地雷さんちゅーい 運営様神
すたーと
大好きな彼といつものように話して帰宅した
今日は初めて彼の家に行く
もしかしたら泊まれるかな?なんて考えながら行っていると
キッキーガシャン
俺は車に轢かれ生涯をおえた
もう目覚める事は無いそう思っていたのに
海の中だと思ってくださいBy主
赤
1回目の生涯を終えた俺は
ある海の少女となっていた
状況が上手く読めずにとりあえず上へと上がって行った
赤
綺麗な満月に見とれていたら
2度と会うことの無いはずの彼が海辺に立っていた
だが俺には足がない
それでも彼に会いたくて 必死に足を手に入れる方法を調べた
調べた結果、海の魔女に頼めば足をくれるらしい
俺はすぐに魔女のいる場所へ行き足を手に入れた
だが、
足を手に入れた変わりに声をうしなった
それでも彼に会いたい一心で彼の元へ行った
城に着くと彼が婚約者と楽しそうに話していた
あぁ、俺じゃダメなんだとその瞬間感じ取った
そして俺は、
そのまま海の泡として2度目の生涯を終えた____
今回はこれで終わり
次はなんの童話にして欲しいかリクエストお願いします!
おつらと!