ちぐさくん
あっとくん
ぷりっつさん
あっきぃさん
まぜ太くん
けちゃくん
ちぐさくん
急にみんなが冷たくなった。
ちぐさくん
あっとくん
ぷりっつさん
あっきぃさん
ちぐさくん
無視されて 睨まれて
俺の居場所を消すかのに。
まぜ太くん
ぷりっつさん
あっきぃさん
けちゃくん
ちぐさくん
まぜ太くん
バタン🚪
ちぐさくん
ちぐさくん
ちぐさくん
そんな事を考えつつも 俺は学校へ行く用意をした。
ちぐさくん
バシャッ 🪣
ちぐさくん
ちぐさくん
ちぐさくん
学校ではいつも通りかと思ったが
やっぱりみんな俺を嫌うようだ。
ちぐさくん
ちぐさくん
目の前には俺の親友が居た。
ちぐさくん
ちぐ親友
ちぐさくん
ちぐさくん
ちぐ親友
ちぐさくん
ちぐ親友
ちぐさくん
ちぐ親友
ちぐさくん
その時、俺は確信した。
『俺の居場所は何処にもない』
昼休みになると 俺は屋上でお弁当を食べていた。
ちぐさくん
軽く伸びをして箸を握る。
ガチャ🚪
ちぐさくん
コチラに聞こえるようなボリュームで 話していた。
…俺が消えればいい話、。
〜放課後〜
ちぐさくん
まぜ太くん
けちゃくん
廊下から聞こえてくる声、 咄嗟に耳を塞いだ。
俺はみんなに嫌われてるんだった、…
その場にしゃがみこみ 深呼吸をする。
ちぐさくん
玄関前に立つと、少し緊張していた。
ちぐさくん
そう言い聞かせていた。
あっとくん
ちぐさくん
ちぐさくん
あっとくん
ちぐさくん
あっとくん
全身が震えた。
今まで、そんな事されなかったのに。
ちぐさくん
コメント
3件
………最高です… 面白かった!! 続き楽しみにしてます!
スゥーーーー!良すぎん?