明太子ぱすた
明太子ぱすた
明太子ぱすた
明太子ぱすた
明太子ぱすた
明太子ぱすた
微妙🔞 、
三 枝
三 枝
不 破
朝起きると、何もない白い部屋に俺は横になっていた。
横にはぐっすりと眠っている恋人がいた。
頭の上にクエッションマークを浮かべて、首を傾げる。
三 枝
何かないかと立ち上がり辺りを見渡す、 すると其処には
先に起きた人が相手にDキスしないと出られない部屋
という看板が立っていた。
三 枝
不 破
三 枝
にまにまと不適な笑みを浮かべる恋人が横に立っていた。
不 破
三 枝
不 破
不 破
三 枝
不 破
三 枝
不 破
目を細めてすり、っと俺の頬を撫でてくる。
三 枝
不 破
そう述べると彼は俺に唇を近付けてくる
俺は彼の唇をぴと、っと手で止めた。
不 破
三 枝
不 破
三 枝
不 破
ん …と俺に唇を突き出してくる。
三 枝
不 破
三 枝
俺は、彼の唇に同じものを押し付けて、 舌を一生懸命に絡める 。
三 枝
三 枝
不 破
苦しくなってきて唇を離す。 すると、扉が開いた。
三 枝
不 破
三 枝
不 破
三 枝
そう述べると彼は俺の後頭部を掴み、唇を押し付けてきた。
三 枝
くちゅ♡ぢゅう♡ちゅぱっ♡
ぢゅる♡ちゅぅ♡♡ちゅッ…♡
三 枝
とん、と彼の胸元を叩くと、 初めは不満そう表情を見せるが、俺顔を 見た瞬間ににっこり笑顔に戻った。
不 破
三 枝
不 破
三 枝
不 破
三 枝
不 破
そう述べるとふわっちは上機嫌に俺を姫抱きして、扉の外へと出た。
三 枝
不 破
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コメント
6件
主さんが才能の塊すぎて死ぬ…これからもfwakを支えてください✨✨ フォロー失礼します✨✨
すっ、…きです……はぁ…まじでもう、助けて誰か
お前がfwakを増やしていけ。