TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕たちは2年生になった

僕とさあやはいつものように放課後手を繋いで一緒に帰っていた

りん

yuukiくん…

声に気付き僕は振り返ると元カノがいた

Tani

どうして……

さあや

誰?

りん

はじめましてyuukiくんの元カノのりんです…

Tani

どうして…ここに…

りん

よりを戻したくて…
でも…手遅れみたいだね…
仕方ないよね…1年経ってるし…yuukiくんかっこいいし…

Tani

そうだね…それにりんとはりんの浮気で分かれたし
もう好きじゃない
それにもう僕にはさあやがいるから…

りん

そうだよね…ごめんね…

そう言ってりんは後ろを向いて歩いて行った

きちんとわかってくれたのは救いだと思う

話し終えてさあやを見ると泣いていた

僕はさあやになんて声をかけたらいいか分からずそっとさあやにハグをした

Tani

ごめんね…不安にさせたね

そういって僕はさあやの頭を撫でる

その間もさあやは泣いている

さあや

グスッグスッ

少し暗くなっても相当ショックだったようでさあやの涙は止まらない

さあやを家までおくることにした。 さあやの家までここからそう遠くはない

Tani

さあやそろそろ帰らないとだよ

さあや

まだ一緒におってほしい

Tani

じゃあささあやの家まで送るから

さあや

うん…

さあやは返事をしたが動かない

Tani

さあや
おんぶしても良い?

さあや

うん…

Tani

じゃあ背中乗って

さあや

うん

そう言ってさあやは僕の背中に乗った

しばらくしてさあやが話しかけてきた

さあや

yuuki…ごめんね

Tani

どうして?

さあや

こんな事で泣いて

Tani

謝るのは僕の方だよ
不安になったよね
ごめんね

さあや

うん…

しばらく歩いてさあやの家に着いた

僕はさあやを背中から下ろす

さあや

送ってくれてありがと…

Tani

どういたしまして

さあやは家の中に入っていった

Tani

帰るか…

僕は家について玄関のドアを開けた

Tani母

おかえり

Tani

ただいま…

Tani母

どうしたの?
さあやちゃんと喧嘩でもした?

Tani

違う喧嘩じゃない

Tani母

話聞こうか?

Tani

うん…

Tani

実はね…

母に今日あった事を話した

Tani母

そう…りんちゃんがね…

Tani

うん…

Tani母

まあ…今日の事は仕方ないけど

Tani母

聞くけど…
アンタ話してる時さあやちゃんを不安にさせないように手握ってあげたりした?

Tani

してない…

Tani母

今度からはやってあげな
女は不安に弱いから
それが冷めにつながることもあるから

Tani

分かった…

母と話したあと 自分の部屋に行く

さあやに今日の事を謝ろうと思いLINEをする

Tani

今日はごめんね

さあや

いいよ
だって普通にわかんないことじゃん

Tani

うん…
そうだけど…

Tani

やっぱり手握ったりしてさあやのそばにきちんといるべきだった
不安にさせないように

さあや

うん…
凄く不安だったよ…
でも話終わってすぐハグしてくれたから少しは楽だった

Tani

うん…今度からはきちんとする

さあや

👍

そんな感じでその日は終わった

loading

この作品はいかがでしたか?

1

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚