僕たちは2年生になった
僕とさあやはいつものように放課後手を繋いで一緒に帰っていた
りん
声に気付き僕は振り返ると元カノがいた
Tani
さあや
りん
Tani
りん
でも…手遅れみたいだね…
仕方ないよね…1年経ってるし…yuukiくんかっこいいし…
Tani
もう好きじゃない
それにもう僕にはさあやがいるから…
りん
そう言ってりんは後ろを向いて歩いて行った
きちんとわかってくれたのは救いだと思う
話し終えてさあやを見ると泣いていた
僕はさあやになんて声をかけたらいいか分からずそっとさあやにハグをした
Tani
そういって僕はさあやの頭を撫でる
その間もさあやは泣いている
さあや
少し暗くなっても相当ショックだったようでさあやの涙は止まらない
さあやを家までおくることにした。 さあやの家までここからそう遠くはない
Tani
さあや
Tani
さあや
さあやは返事をしたが動かない
Tani
おんぶしても良い?
さあや
Tani
さあや
そう言ってさあやは僕の背中に乗った
しばらくしてさあやが話しかけてきた
さあや
Tani
さあや
Tani
不安になったよね
ごめんね
さあや
しばらく歩いてさあやの家に着いた
僕はさあやを背中から下ろす
さあや
Tani
さあやは家の中に入っていった
Tani
僕は家について玄関のドアを開けた
Tani母
Tani
Tani母
さあやちゃんと喧嘩でもした?
Tani
Tani母
Tani
Tani
母に今日あった事を話した
Tani母
Tani
Tani母
Tani母
アンタ話してる時さあやちゃんを不安にさせないように手握ってあげたりした?
Tani
Tani母
女は不安に弱いから
それが冷めにつながることもあるから
Tani
母と話したあと 自分の部屋に行く
さあやに今日の事を謝ろうと思いLINEをする
Tani
さあや
だって普通にわかんないことじゃん
Tani
そうだけど…
Tani
不安にさせないように
さあや
凄く不安だったよ…
でも話終わってすぐハグしてくれたから少しは楽だった
Tani
さあや
そんな感じでその日は終わった






