ya
ya
俺は音楽室の方へと足を運んだ
少しだけ足を運ぶのが怖かった
この告白を止めたら変わってしまう…
そんなことを考えていたら音楽室の前に着いてしまっていた
ya
ya
ya
俺は音楽室の扉を開けた
ya(7)
ya
ya(7)
ur(7)
ya
ya
ya(7)
ur(7)
ya(7)
ya
ur(7)
ya(7)
ya
さようなら,この気持ち
そして,初めての告白
ガラガラッ
ya
ya
ya
あれ,これでいいんだっけ?
本当にこれでいいのか,
ya
ya
俺は,泣き続けた
これで本当に良かったのかと,
『後悔はない』のかと,
俺はそう思いながらまた過去に来た 扉を開いた
ya
ya
ya
あぁ,そうか俺は過去を変えたんだ
ya
ya
ya
ya母
ya母
ya
ya母
ガチャ
ya
過去が変わったから俺はurに告白をしていないということになってるのか?
なら…
ya
ya
俺はなにかは変わらなかった
そう,urへの気持ちは変わらなかった
最後にもう一度だけ,やり直した自分で告白をしようと決意した
ya
ya
ya
そう考え俺は眠りについた
朝
ya
ya
ya
ya
ya
jp
放課後
ya
ya
ya
ur
ya
ur
ya
ya
何回振られてがっかりしたって,苦い思い繰り返したって
urへの気持ちは変わらなかった
だから,俺はまた告白することにした
ガチャ
ur
ya
きっと,きっと大丈夫…だから
変なとこで切ってごめんなさい.ᐟ
次で最終話にしようと思います
♡が制限数来なくても書きますので よろしくお願いします.ᐟ
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