【注意】
・似たような作品があるかもしれませんが、決して真似はしていません
・通報はしないでくださいm(__)m
初心者なので下手です🙏
すごく短いです、
それでもいい方はどうぞ!
俺らは最強
初兎
悠くーん!
夕日が沈む頃
悠佑
ははっ、焦んなって
その日は特別で
初兎
はやくはやく!
悠佑
わかっとるって!笑
君の笑顔が好きだった。
初兎
やっぱ俺ら最強!
君が急に険しい顔になったのは、さすがに俺にも分かった。
悠佑
っ…!
初兎
悠くん?
いつもだったら笑顔で返事をしてくれたのに
悠くんの視線が俺から後ろに移ったのも知っていた。
返事をしない理由だって、すぐに分かった。
最強だからわかって当然、だろ?
君は、ものすごいスピードの車に向かって走ったんだ。
車…というより、“少年”を目がけての方が正しいか。
見たくなかった。
一生こんなの見たくなかった。
初兎
悠くん!
こんな結末、有り得ないだろ
最悪
最悪
最悪
神様、悠くんは何か悪いことをしましたか?
神様、俺は何か悪いことをしましたか?
神様、どうして悠くんはもう、
戻ってこないのですか?
神様
悠くんはこうなることを望んでいましたか?
きっと、優しい君ならこの結末を望むと思う。
「あの子が助かったなら俺はいい」
って笑ったと思う。
だから、
神様
俺は悠くんの分まで生きます。
ねえ、悠くん。
俺ら最強だな、って最後に笑ってよ
さいごにおれのわがままきいてよ
ねえ、
悠くんがいないのやだよ
ねえ、
まだいかないで
俺をおいていかないで
俺らは、
最強
だろ?






