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こた
こた
こた
気づけば外も暗くなっていた
こた
こた
全て思い出してしまった
避けてるのがバレてなおにそのまま抱きつかれて寝ちゃったんだっけ…
こた
こた
てかなんで俺もちゃっかり寝てんだよ!
自分に嫌気がさした
こた
こた
こた
こた
こた
こた
なお
なお
こた
こた
なお
なお
こた
こた
はぁー晩御飯の時間被るとか…
さっさとカップラーメンとって自分の部屋に帰ろ
ガタッ
僕は棚にあるカップラーメンをとった
なお
なお
こた
なお
なお
こた
なお
なお
こた
なお
こた
何ヶ月ぶりだろ
少なくとも実家をでててなおとルームシェアしてからは1回も食べてない…
こた
バカッ!要らねーだろ!完全に口が滑った…
なお
なお
こた
10分後
なお
こた
机の上には色とりどりに盛りつけされたカレーが置かれた
食べたくないけどっ食べたくないけどお腹が限界を迎えている
なお
こた
こた
なおがにやにやしながらこちらを見ている
こた
こた
悔しいことになおは料理もできるんだった
なお
なお
案の定おいしくてあっという間に完食してしまった。(にんじん以外)
こた
なお
こた
こた
なお
なお
ん?なんかなおの様子がおかしい?
なお
なお
なお
こた
なおは僕の残した人参を指さした
なお
こた
なお
こた
なお
なお
こた
こた
なおは俺の身長より遥かに高い
体が小さく筋肉のない僕はあっという間になおに後ろから押さえつけられてしまった
こた
必死に抵抗するがビクともしない
なお
こた
なお
こた
なお
ふっふっふざけんなぁぁぁあ
また陽キャに弄ばれてしまった
To be continue