名無し
この物語は終わりのセラフの物語です
名無し
題名は「百夜 琥珀」です
名無し
設定
琥珀
百夜 琥珀(ひゃくや こはく)
優一郎達と同い年
身長は優一郎と同じくらい
優一郎達と同い年
身長は優一郎と同じくらい
琥珀
容姿
名無し
セリフが違ってるかも知れませんがPart1 どうぞ
一般高校
優一郎
チッあのバカグレンめ
琥珀
(いやあのさ いつも一緒に居るからって私まで巻き込まないでよ)
琥珀
(これからは距離を1km開けて歩こうかな、、、)
パシられ中
優一郎
やってられっかこんなの!
与一
あ、ちょ!
琥珀
(ま〜た巻き込まれた、、、)
優一郎
あーあ 後もう少しで倒せたのにな〜
グレン
どこがだ
琥珀
(中佐 私負傷者やで 助けろや)
琥珀
(無視すんなし)
与一が来たと
優一郎
うわぁぁ!
琥珀
(いや何イチャイチャしとんねん)
グレン
あ 優一郎は大丈夫だが 琥珀はまだここに居てもらうぞ
琥珀
は?((圧
グレン
あ?
琥珀
チッ
グレン
お前だけだぞ 中佐に圧かけてきたのは
琥珀
あ でも中佐 私シノアちゃんと言う可愛い友達できましたから🎶
グレン
は?
シノア
まあそうですね!琥珀ちゃんは私のお友達です!
グレン
マジかよ、、、
グレン
はぁ
ちょこっと感動シーン( ˙-˙ )
シノア
貴方は大事な人を失うのが怖くて人と触れ合えなくなっている
優一郎
んだと!!
シノア
触れ合えましたね
優一郎
、、、今生きてる中で俺の唯一の家族は琥珀だけなんだ
琥珀
、、、私もだよ