コメント
2件
えなにこれ神作品やないですか
注意⇓
凪玲 (少し)
凪潔 (少し…?)
薬物、吐血、???
まぁ、何でもありな人どうぞ!
結構玲王病んでます。
皆さん、こんにちは…。
俺の名前は、御影 玲王。
極普通の御曹司です。(?)
それで、今…、最近...,悩んでいる事がある…。
ro
それは、…俺の恋人である、
"凪 誠士郎"。
が、浮気(?)をしている、。
まぁ…浮気というのは早いかもだけど…。
でも、最近異様に、外に遊びに行くし、夜遅くに帰ってくるし、食事中も携帯を触ってるし、…。
俺に、構ってくれないし…。
前なら、ご飯を食べさせてとか、一緒に風呂入ろ~とか、おんぶ~とか、一緒に寝よ~とか、言ってくるくせに…、最近はもう…ッ…。
ng
ro
ng
ro
ng
ro
ng
ro
ro
ng
ng
ro
ng
はぁ…。、帰ってきてからも…これか…。
も~、疲れたなぁ…へへッ…。
ご飯でも食べるかぁ…、。
ro
一人で食べるのも…慣れちゃったなぁ…、。
前までは……。
ro
思い出すな…ッ、思い出すなッ…。
笑顔を作れ…ッ…。、
仮面を作れッ…。、俺ならできるだろ、?(ポロッ
ふーッ、ふーッ、
ポーカーフェイス何て…、俺には余裕だッ…!
ガチャッ)
あ…、。
ro
ng
ro
ng
ro
ng
ng
ro
ng
ro
ro
ro
ro
ro
ro
まだ、風呂入ってないから、入りに行くか…。
トコトコトコ)
ガチャッ)
バシャー。
ro
前なら…。
「ねぇー…、レオ~、体洗って~。」
「疲れたでしょ…?、体洗ってあげる。」
「ふふッ…♡、かわいーね?、レオ…。」
ッ…、あーぁ…、…何で、こうなっちゃったんだろ…、
ro
ro
ro
ro
ro
ro
ro
バチャッ)
ガチャッ)
ro
トコトコトコ)
はぁ…もう、疲れたぁ____.,
「ん…?、どーしたの…?」
ro
「今、階段登った音しなかったか?」
誰…?、この声…、…
凪"じゃない"声……。
てか、ドア…空いてる…?
ちょっとだけ…、覗いてもいいよね?
ro
「やっぱ、誰かいるか…?」
「居ないよ~…、あーでも、」
…?
「あいつは下にいるね。」
え……?、
「ちょっと、恋人の事そんなふうに言ったら駄目だろ!?」
「えー、別に良いじゃんッ…。」
は……ぁ'…?、どういう、…こ、、…と?
ね……ッ、ぇ゙…な'ッ…ぎ…ぃ…
あ"ッ…ぁ'あぁ'あ"…!?
…,俺…遊ばれてた…?
凪に…?、
俺の………,____
"宝物"
に…?
ッ…う"ぐ"ぅ'ッ…!?(吐留
ふッ…あ"ぁ'っ…、お".,ぅ"ッ…。(吐留
ro
急いでッ…部屋…ッに、!
ッうぶッ…、う"ッッ、吐きそうッ!!!
タッ、タッタッタッ)
「ねぇ~、誰かいるの…?」
「誰も居ないよ、。」
「え〜…?、ほんと?、玲王居るでしょ。」
「あ〜、さっきは居たかもね。」
「えッ!?、なんで!?」
「あ〜、違う。、廊下にね?」
「今は部屋に戻ったんじゃないかな?」
「そっそかぁ〜…、安心…」
「…?、さっき嫉妬したの、?」
「はっ!?、そんなことねぇし!!!」
「え〜…?、ほんと〜?、」
「ほっほんと!!、」
「童謡してるし、さっきの話食いついてきてたし、。」
「…、しっ嫉妬しちゃ、悪いかよ…//」
「んーん、別にぃ~?、」
「"潔"が可愛いから、気にしない。」
「ッ…////」
「好きだよ、潔。」
「俺も好き、凪。////」
「ふふッ、そっかぁ…♡」
「?」
「世界で、一番愛してるよ。、潔…。」
「ッ……//、おっ俺も…。!」
ro
ro
ro
ッ…、凪…ッ、信じてたのにッ!!
なんでッ?、なんでよっ…、俺のこと、ッ…
好きッ…てぇ…ッ、言ってくれたじゃん…!
なぎぃッ…お'れ"を、"捨てないでぇ"ッ…!
"めんどくさい"ッ…なんて、…思わないで…ッ…、
ro
ro
ブチッ)
ro
ro
ro
ro
ro
ro
ガタッ)
キュルッ、キュッ、)
ro
ro
ro
ro
ro
[ッ…はぁ…、ッ、玲王大丈夫か…?]
[心配だ…、明日にでも、行くか…。]
[もうそろそろ、気づいてるよなぁ…。]
[凪が____]
[『浮気』してること…。]
はぁ…、どうでしたかね…?
玲王、可哀想でしたよねぇ…、
すいません…(?)
後、間違えて…、お風呂場のシーンの背景変えるの忘れてました。
ごめんなさい…。!
では、次の機会で!!!
次回
"浮気"