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私はなぎ。 好きな人がいて、 その相手はあきとくん。 その人は一途に私の友達のるいを 好きだった…… でもそのるいにも好きな人がいて るいの恋はかなった代わりに あきとくんはかなわなくなった。 一途に人のことを好きになったこと無かった私は、一途に人のことを好きになれるあきとくんが羨ましかった。 そんな時、ひとつの気持ちに気がついた…… 羨ましいだけだと思ってた なんだか、るいの応援をしてるうちに あきとくんにであったから、 友達の恋を応援してるだけだと 思ってたのに なんだかモヤモヤしてる自分がいて なんでだろ。なんでこんな気持ちになるのかさっぱりだった。 でもその答えがわかる時は 案外直ぐに来た。 それはあきとくんがるいに 振られた時、すごく安心したんだ。 なんで私ほっとしたのかな? って考えてるうちに好きだって気持ちに気がついた…… でも、私の気持ちは進んでいくけど あきとくんは、、、
第1話 勇気を出せない
なぎ
なぎ
なぎ
るい
なぎ
るい
るい
なぎ
なぎ
るい
るい
るい
なぎ
るい
るい
なぎ
なぎ
るい
なぎ
なぎ
るい
放課後 下駄箱
あきと
なぎ
あきと
なぎ
あきと
なぎ
あきと
なぎ
なぎ
あきと
なぎ
なぎ
なぎ
あきと
あきと
なぎ
なぎ
はあああああ、緊張した。 デートって言って誘いは出来なかったけど、とりあえず映画に誘えたから よしとしよう。
あきと
なぎ
2話へつづく