TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

主です

あき

あきだよ〜

前のアカウントができなくなってしまったので

続きからかきます

すみません

あき

では、GO

フォローよろしくお願いします

コメントもらえると嬉しいです

小悪魔

(空気が…)

!!

小悪魔さんは、お祭りの準備しないんですか?

小悪魔

しませんよ

なんでですか?

(よし…)

小悪魔

秘密です

秘密が多い悪魔やな〜

小悪魔

ほんとに行かないの?

小悪魔

もちろんです

だめ?

小悪魔

桃様が言うならいいですよ

ほんと✨

小悪魔

はい

じゃあ、行こ!!

桃くんの言うことは聞くんですね…

小悪魔

桃様に仕えている小悪魔ですから

もう、こんな時間…

黄くん、お祭り何時から?

5時ぐらいからですね

え、いま

PM4時55分

やばいですよ

なんで?

一秒でも遅れたら参加できないんです!!

しかも、今年のお祭りはあの長老様が来るんです

小悪魔

長老が…

小悪魔

桃様、こちらに来てください

小悪魔

フードと、マスクをしてと

なんで?

小悪魔

私もしますから

急がないとやばいで!!

小悪魔

大丈夫です、テレポートできる装置があるので

便利…

小悪魔

こっちです

小悪魔

じゃあ、いきますよ

小悪魔

つきました

つきましたね

長老の小悪魔

長老のお話です

長老

みな、今回は祭りにきてくれて感謝する

長老

みなには特別なはなしをしてやろう

長老

あの、伝説の悪魔の話じゃ

長老

伝説の悪魔は、まだ生きておるぞ

モブ悪魔

噂だと思ってた…

小悪魔

……!!

ザワザワ

長老

その悪魔をわしは見たことがある

長老

そして、その悪魔はあの鬼を倒した

長老

その悪魔の姿は、今でも覚えている

長老の小悪魔

皆さん、これで長老の話を終わります

長老の小悪魔

お祭り楽しんでください

今の話どうだった?

疑ってます?嘘だって

正直にいうと、嘘だと思う

本当ですよ

なんで、そう思うの?

この魔界で、長老だけは嘘をついてはいけないんです

へ〜

記憶のない悪魔の君と僕

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

45

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚