/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
天邪鬼音夢
ヤホー主の代わりに私がやるよー
天邪鬼音夢
それじゃあスタート
天邪鬼音夢
魅那兎よろしくな
神谷丙 魅那兎
あぁ、音夢よろしくな
神谷丙 魅那兎
ここで、立ち話もなんだ
神谷丙 魅那兎
さ、中に入れ
天邪鬼音夢
あ、はい
ガチャ
神谷丙 魅那兎
ただいま〜
神谷丙 魅那兎
まぁ誰も居ないけどなw
天邪鬼音夢
………
神谷丙 魅那兎
ん？どうした？
神谷丙 魅那兎
…まず風呂入れ
天邪鬼音夢
服がないの////
神谷丙 魅那兎
え！？ま！？
天邪鬼音夢
うん…ま
主
荷物の中身は下着や諸々入っているが服は入ってない
神谷丙 魅那兎
んじゃ、俺の服貸してやるよ
天邪鬼音夢
え！？本当!?
天邪鬼音夢
ありがとうな魅那兎〜
神谷丙 魅那兎
という訳で音夢は大人しく風呂に入ってろ
天邪鬼音夢
うん
脱衣所だからね
天邪鬼音夢
ガチャ
天邪鬼音夢
ぬぎぬぎ（服を脱いでいる音）
主
脱ぎ終わりました
天邪鬼音夢
ガチャ
主
色々終わった
天邪鬼音夢
（というか湯船入ってもいいのかな？）
コンコン
天邪鬼音夢
！
天邪鬼音夢
は、はい！！！
神谷丙 魅那兎
俺だ
天邪鬼音夢
なんだー魅那兎か〜魅那兎どうしたの？
神谷丙 魅那兎
言い忘れていたんだが湯船に入ってもいいからな
天邪鬼音夢
うん！教えてくれてありがとう！
神谷丙 魅那兎
あ、服置いとくぞ
天邪鬼音夢
はーい！
チャプン
天邪鬼音夢
はぁ⤴︎
天邪鬼音夢
気持ちい〜
数分後
天邪鬼音夢
上がろ
天邪鬼音夢
ふきふき
天邪鬼音夢
ん？
机に服が置いてあった
着替え終わった
主
これが寝間着
天邪鬼音夢
ふう
天邪鬼音夢
ん？
机の上に手紙が置いてあった
天邪鬼音夢
ん〜なになに〜
上がったら呼んで
天邪鬼音夢
('ω')ｽｯ（息を吸う）
天邪鬼音夢
魅那兎〜！！！
神谷丙 魅那兎
はーい
神谷丙 魅那兎
タッタッタッ
神谷丙 魅那兎
上がったか〜
天邪鬼音夢
で、なんで呼べって書いてあるの？
神谷丙 魅那兎
俺が髪の毛を乾かしたいからだよ
天邪鬼音夢
え!?やってくれるの？
天邪鬼音夢
ありがとう
ドライヤーマン
ウェェェェェェェェェェェェェェン
しばらくして
神谷丙 魅那兎
よーし乾いたぞ〜
天邪鬼音夢
ありがとう
神谷丙 魅那兎
で、頼み事があるんだけどいいか？
天邪鬼音夢
何？
天邪鬼音夢
魅那兎には、恩しかないよー
神谷丙 魅那兎
音夢って喧嘩ってできるか？
天邪鬼音夢
まぁできるよ
神谷丙 魅那兎
じゃあ、音夢学校に行かないか？
天邪鬼音夢
え？なぜ？
神谷丙 魅那兎
それはねー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
