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ワンダショ編も2話目だな!

寧々

今回も私が失敗するの?

いや、今回は寧々じゃないよ。僕だから安心してくれ

えむ

みんな笑顔がいいのに〜…

ネネロボ

作者酷イ

ストーリー的に……

嗚呼もう!とりあえず本編スタート!

誤字脱字のチェックしてないです…

フェニックスワンダーランド

寧々

久しぶりのフェニックスワンダーランドね

そうだな!そして、久しぶりのフェニックスワンダーランドでのショー!

嗚呼、オレ達のショーが待ち遠しかったろう!安心してくれ!今回も皆を笑顔にする為、全身全霊で頑張るぞ!

えむ

みんな頑張ろうね!

そうだね

よろしく頼むよ、ネネロボ

ネネロボ

ハイ!

それじゃあ、少しリハーサルをするぞ!

それじゃあ…えむ!あのシーンから!

えむ

わかった!コホン!

えむ

「ハーッハッハツハッハー!」

えむ

「我が名はエ・ムー!魔王様に仕える1番強くて賢くて勇敢な悪魔っ!」

えむ

「かかってこい勇者〜!バッタバッタと倒してやる〜!」

ネネロボ

「アノ悪魔カラ大量の魔力を感ジマス〜…」

寧々

「そ、それは大変〜!みんな〜!勇者に力を分けて〜!」

「おっ!なんだか力が湧いてきたぞ!悪魔!覚悟〜っ!」

……と、こんな感じか?

フフ、いい出来だね

それじゃあ、類!次のシーン行くぞ

嗚呼!

「勇者、よくここまで来たな!だが、我に勝てるかな?」

「皆の笑顔を守る為、魔王なんか直ぐに倒してやる!」

……おう!いい出来だ!

じゃあ、このままショーをやるぞ!

えむ

うん!

寧々

うん、

嗚呼

寧々

「みんな〜!勇者に力を分けて〜!」

頑張れ〜!

「くそっ、ここまでか……」

「我に勝つなんて、1兆年早い!」

「うぅっ…」

寧々

「ネネロボ!勇者を歌で回復してあげよう!」

寧々

(ラストスパート、ここでやれれば…)

寧々

「ら〜ららら〜……」

寧々

(あれ……ネネロボ?)

寧々

(どうして…?!)

(……もしかして、故障?!)

寧々

(そういえば、ネネロボリハーサル前、ほとんど喋ってなかった…)

寧々

(私が、気づいてあげれば…)

寧々

どうして……

えむ

(どうしよう、これじゃあまた寧々ちゃんの笑顔が無くなっちゃう…!)

えむ

(あたし、そんなの嫌…!)

えむ

う、うわぁあ!!!!

えむ

ぎゃふ……

(えむ?!)

寧々

「エ・ムー?!」

えむ

「わ、わたし!勇者が倒れてると聞きつけてやってきた!ドラゴン使いの強くて賢くて勇敢なエ・ムー!」

えむ

「わたし、勇者に加勢する!」

えむ

「そこのネネロボちゃんも、ネネも一緒に勇者を回復しよう!」

(面白い展開じゃないか!)

寧々

「!ありがとう、エ・ムー!」

寧々

「ら〜らら〜ら〜♪」

えむ

「ら〜ら〜!」

ショー終了後

……すまない

僕がオオトリホテルからの帰りにネネロボの点検をしておけば、こんなことには…

えむ

仕方がないよ…あの時はみんな「良かったね〜」って感じだったし…

……

寧々

でも、あれは故障って決まったわけじゃないでしょ?私が充電を忘れてただけかもしれないし…

いや、ネネロボの充電は切れていなかった

…だろう?えむくん

えむ

う、うん…

…これではっきりしただろう?この件は、僕が悪い

寧々は思い込みで自分を追い詰めすぎだよ

寧々

だ、だけど…

寧々

私だって、ネネロボの相棒だし…

寧々

それに……私がネネロボのこと、1番よくわかってるって…

寧々

そう、思ってて…

?!

寧々…

…今回はえむのおかげでどうにかなったが

あのまま誰も何も対応しなかったら、どうなってたんだろうな

?!

座長として話そう、観客にとってのショーは、この体験は普通なら何回だ

えむ

……

寧々

……

誰も答えないのか?

寧々

い…1回

そうだな、1回だ

こんな状態で、本当に最高のショーは出来るのか?

それは…

僕たちはまだ最高のショーは出来ていない、そう言いたいのかい?

…嗚呼

えむ

つ、司くん…

オレはもう、スターになりたいだけの天馬司じゃない

オレは、観客を笑顔にして、スターになる天馬司だ

それに気づかせてくれたのは、お前らじゃなかったのか…?

寧々

…!

えむ

……っ

ミスを何回繰り返せばお前らは気が済むんだ。今回の件だって、いつもの類ならばすぐに……っ

オレは……

人を笑顔にし、仲間で支え合えるスターになりたいと思ってる、本気でだ

…もう帰らせてもらうぞ

タッタッタッ

えむ

司くん!待って!

寧々

司!

えむ

類くん!司くん、追いかけなくていいの?!

……良くない、良くないよ

えむ

?!

でも、今の僕には…彼にどうこう言う資格はない

えむ

(あの時の…司くんと同じ…)

寧々

……

寧々

司…っ

えむ

えむ

(わ、私がどうにか…どうにかしなきゃ…!)

えむ

(みんな…みんな、悲しくなっちゃう…)

えむ

(私が…どうにか……)

夜 ???

寧々

……

寧々

(ここ、どこ?)

寧々

(暗くて前が全然見えない……)

ミスを何回繰り返せば お前らは気が済むんだ

寧々

(…返す言葉がない)

寧々

(どうしたらいいの?どんな顔でみんなと顔を合わせなきゃいけないの?)

寧々

もう、わかんないよ…

寧々

私が何回もミスしたから…類もえむも言われることになって……

寧々

でも、司の言葉はご最もで……

寧々

……

寧々

私…やっぱり……

寧々

ワンダショにいらないんじゃ……

ガサガサ

寧々

…え?

寧々

……誰?!

ガサガサ……

えむ

わぁっ!

ネネロボ

ワァッ!デス!

寧々

えむに……ネネロボ?!

えむの家

えむ

いらっしゃい寧々ちゃん!

寧々

ぇ…入っていいの?

えむ

いいよ!今はみんないないけど、許可はとってるし…

寧々

そ、そう……

寧々

(き、綺麗…広すぎでしょ……)

ネネロボ

オ邪魔シマス!

寧々

ところで、どうしてネネロボが……?

寧々

修理中じゃなかったの?

えむ

それが、1部の機械は壊れちゃったんだけど、すぐに交換したから修理する必要は無いんだって

えむ

…私、みんなが帰ったあとすぐに類くんの家に行って、ネネロボちゃんを預かってきて…寧々ちゃんを探しに行ったの

寧々

私を……?

えむ

うん、いっぱい時間かかっちゃったけど……

えむ

あ、それとね!この後類くんも来るよ!その後、司くんの話をしよ!

寧々

…うん

寧々

……

寧々

私、何回もミスをして…みんなに迷惑かけた

えむ

……!

寧々

でも、私、えむとここに向かってる途中、思い出したの

寧々

司が好きなスターの言葉

寧々

『絶対に失敗しない方法がある』

寧々

『何にも挑戦しなければいい。そうしたら、一生失敗することはないだろう』

寧々

…私に謝ってくれる時、言ってくれた

寧々

私、もう恥じない。

えむ

寧々ちゃん……!

寧々

そして、司にちゃんと謝る。ちゃんと司が言ってくれたみたいに

寧々

司がスターに教わったこと、私も司くんっていうスターに教わった

寧々

だから私…

寧々

司と、ちゃんと話してみる

えむ

うんうん!いいと思う!

ガチャッ

……

お邪魔します

えむ

あ!類くんいらっしゃい〜!

寧々

類……

…今回の件は、全面的に僕が悪い

司くんにも、そして4人にも迷惑をかけた

…本当にすまなかった

えむ

大丈夫だよ、今回の件は仕方がなかったし…

…司くんは、そうは思っていなかったみたいだけれど

えむ

そ、それは……

寧々

……

…僕は、もう辞めるよ

寧々

……ぇ?

ワンダーランズ×ショウタイムを、辞めるよ

そもそも、僕なんかいなくても、今の司くんがいれば十分だ

僕よりずっと、ショーを楽しんでいる。僕は、人とショーをすることは向いていないんだよ

寧々

なんで?!

寧々

ネネロボの修理も、演出を考えるのも、誰がやればいいのよ!

寧々

そもそも、私は……

寧々

アンタに誘われてワンダーランズ×ショウタイムに入って…

…それとこれでは、話が違うだろう?

司くんと和解次第、僕はワンダーランズ×ショウタイムを辞める。神山高校と宮女の劇は、ちゃんと責任をもって参加するけどね

それ以降、僕達は他人になろう。僕は、ワンダーランズ×ショウタイムにいるべき人間じゃないんだ

寧々

ハチャメチャすぎるでしょ!アンタらしくない!

えむ

そうだよ!類くんらしくないよ!それに辞めるなんて絶ッ対に嫌だ!

……

人に迷惑をかける演出家のことが、そんなに大事かい?

寧々

仲間でしょ!大事に決まってる!

えむ

そうだよ!いろんな人がいる方が、ショーは楽しいっておじいちゃんも言ってた!

それは、あくまで登場人物の話じゃないのかい?

えむ

え、えっと……一座にはいろんな人がいる方がいい!うん!

…確かにそうかもしれない

だけど、僕はいらない人間はいるべきじゃないと思うな

えむ

……っ

寧々

……

僕の話はいいんだ

本題は、司くんの話だからね

…これを見てくれ

寧々

えむ

ネネロボ

I˙꒳​˙)

司くん、さっきはすまなかった

明日、ワンダーステージに来てくれないか?

すまない、もう座長としてワンダーステージに行く気はない

え?

それって……

オレは、座長を辞める

ワンダーランズ×ショウタイムもやめる

えむ

司くん辞めちゃうの?!

えむ

絶ッ対に嫌だ!

君ならそう言うと思ったよ

寧々

でも、なんで司が……

寧々

もしかして、本当に私たちに呆れちゃったの?

そんなことは無いみたいだよ

なぜ辞めるんだい?

君はワンダーステージを残したいえむくんや、ショーをしたい寧々や僕に欠かせない存在なのに……

特に理由はない

お前らとショーをして、皆で成長して、助け合って、そうやってして来てとても楽しかった

でも、お前らの座長はオレではなく、もっと場数を踏んでいる奴がやるべきだ

……またな

司くん待ってくれ、話したいことが……

不在着信

不在着信

不在着信

不在着信

ストリートのセカイ

冬弥

「僕が仇をとってやるさ!」

冬弥

…どうだ?迫力があるだろうか…

彰人

あー…いいんじゃないか?

レン

とってもいいと思うけど

レン

冬弥が劇なんて珍しいね

冬弥

嗚呼、俺が尊敬する先輩方がショーをしてくれるんだ

冬弥

協力したくて参加したんだが、やはり俺は未熟だからな

冬弥

本気でやりたいんだ。あの人たちの前で、恥はかきたくない

レン

熱心だね〜冬弥は

彰人

オレは背景描くのに一苦労だよ…

最高の″ショー″を!【ワンダーランズ×ショータイム】

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