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「紫くん」

ある人がそう 多分そうであろう俺の名前を呼ぶ

何?

なんてそっけない返事なんだろう

、、、なんでもないよ

そう?

、、、いっつも橙さんは 俺のことを悲しい目で見る 何で?

「紫くん」が居なくなって3日が過ぎようとしていた

紫くん

そう 元紫くんであったであろう人に呼びかける

何?

彼の返事はそっけないものだった

、、、なんでもないよ

そう俺は誤魔化す

そう?

君は気にしてないようだ

俺は目の前にいる君を見つめる そんなことしても 「紫くん」は戻ってこないのに

、、、

、、、「紫くん」 が居なくなる日のこと

俺たちはボーリング施設で遊んでいた

ゴロゴロゴロゴロ、、、

ボールの転がる音が響き渡る

カコン

、、、やったぁ!!!!!!

すごいね!
ストライクだよ
橙くん!

うわぁ
先に橙にいいとこ取られたわ

なんやねん
その言い方w

桃くんも頑張ってよ!

頑張ってるわ!w

うるさいです
黙ってください

えぇ、黄くんひどい

まぁ
うるさいしな

あはは
次桃くんだよ
頑張ってね!

俺たちはメンバー全員で 遊んでいた 公式ペアに分かれて得点を競っていた

、、、、、、、、、、、、、

っしゃぁ!
ストライク!!!!!!

すごいよ桃くん!

次僕かぁ、、、

、、、、、、、、、、、、、っあぁ、、、、、ダメだっったよぉ〜

青ちゃんどんまい!
次頑張ろ!

せやで!
頑張ろ!

次黄赤!

こんな感じで遊んでいた

、、、負けっちゃったね

せやな

ギリギリ2位だぁ!、

よかったですね赤

じゃ罰ゲーム

順位はこう 1位桃青 2位黄赤 3位橙紫 俺らは負けてしまった

うーん
コンビニでアイス買ってきてよ!

シュークリームもお願いします!

まぁとりあえず俺らが喜びそうなもの買ってくるのは?

いいなそれ

じゃ!
行ってこい!

はぁい

いってきま〜す

早く帰ってきてくださいね〜

気をつけてね〜

すっかり暗くなったね

せやなぁ、、、
紫くん寒ない?大丈夫?

うん
大丈夫!

子供

あっボールが、、、、、

、、、

、、、!
あの子!危ない!

へ?

キキーッ ドンッ

、、、、、

あ、、、え、?

紫くんが子供を助けた、 けど 紫くんが車に轢かれた

え、、、、きゅ、、、救急車、、、

紫くん!
紫くん!

スースー

あの後救急車が来て 紫くんは病院へ運ばれた

子供の親は俺にお礼を言ってきた

紫くんに言って欲しかった

、、、紫くんポロポロ…

。゚(゚´Д`゚)゚。紫くん〜!!

泣きじゃくる二人

紫くん…

ごめんなさい…………

後悔する二人

、、、大丈夫やって!
紫くんを信じよう!

それを慰める俺

スースー

規則正しい寝息を出して寝続ける君

そんな6人の気持ちで病室は溢れた

、、、、、、ん、、、ぅ

!紫くん!


青、黄
看護師さん呼んできて!

っわかりました!
行きますよ青ちゃん

、、、うん!

紫くん…!

、、、んぅ、パチッ

君の目が覚めた

紫くん!

、、、、、、?
あなたは、、、誰ですか、、、?

え、?
、、、紫くん
ジョークやめてよ~、、、

紫、、、?
誰ですか、、、?

っ、、、、、、、、、、、、、

後から来た看護師さんの話によると 「紫くん」は「紫」としての記憶がなくなってしまったらしい

また、記憶を取り戻すのは難しい、と

この日「紫くん」 と言う人は どこかに消えてしまった

それからが大変だった

君に俺たちは君の友人だと伝え 君に覚えてもらうのは簡単だった

だが、赤はショックでずっと家に引きこもり、黄はその赤に付き添っている 青と桃は記憶を取り戻させるために必死だった 「紫くんに早く帰ってきてほしい」 そんな気持ちで2人は探し続けていた

そして俺は、「紫くん」を待っている そして今3日 今日君は退院するそうだ とりあえず俺たちのすとぷりハウスに来ることになっている

おーいみんなぁ
ただいま〜

、、、お邪魔します

紫くん…
橙くんおかえり

おかえりなさい

あ、、、おかえり

桃は?

寝てるよ
昨日寝てなかったから寝かせた

、、、 桃は自分を追い詰めているらしい

青ちゃんも休んできてください

、、、わかった

青も同じらしいな

、、、

あ、、ご飯
作らないと、、、

、、君

はい、、?

紫くんの部屋行ってき

、、、わかりました

僕が案内します

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

次の日(早くない)

、、、、あの子降りてこんな

俺見てくるよ

僕も行きます

その後 「紫くん」はこの世の中から完全にいなくなってしまっていた

これが紫くんからの最後のメっセージ だった

みんなへ みんなごめんね 俺ほんとは記憶、途中で戻ってたの だけどちょっと理由があって無いふりをしてたんだ ごめんね ほんとは面と向かって言いたいんだけど 俺死んでるから言えないでしょ? 黄くん 黄くんは俺がいない間 ずっと他のメンバーの面倒を1人で見てたんだね 凄いよ ありがとう 赤くん そんなにショックを受けさせてごめんね でもちゃんと立ち直れててよかった これからも頑張ってね 今までありがとう 青ちゃん 桃くんと一緒に記憶が戻る方法を考えてくれてたんだね ありがとう でも無理は絶対ダメだよ これからも元気な青ちゃんでいてね 桃くん まず無理をしすぎないで 自分を追い詰めないでね ただ、ありがとう 俺が桃くんに伝えたいのはこの3つ 絶対守ってね 橙くん 橙くんはほんとに感謝しかないよ ずっとずっとありがとうってちゃんと言いたかった 、、、俺がもし生きてたら、、、 ちゃんとお礼するから そして橙くんはみんなを励ましてて凄いよ けど泣きたい時は泣いていいから 我慢しないでね みんな本当にありがとう 活動はみんなでどうするか決めて 俺は続けてほしいけど じゃあね ほんとにありがとう 紫より

俺たちはこの日 泣いた

ずっとずっと泣いて

紫くんのことを思っていた

「紫くん」と言う人はこの世の中にいたんだって

それからは活動を続けてる

紫くんの願いとともに

説明 紫くん達はボーリング施設で遊んでいた そして負けた罰ゲームとしてコンビニでいろんなものを買ってくるようにと言われていた その帰り道車に轢かれそうになっていた子供を助けた紫くんは 車に轢かれ、記憶喪失になってしまった そして退院して1日後 紫くんはみんなへの手紙だけを残して自殺 その手紙の中には 紫くんが記憶を取り戻していたことがわかった

裏設定 橙くんにお礼を言ってきた親 あれは紫くんのアンチで お礼の意味は紫くんを助けなくてありがとう と言う意味 また、紫くんが記憶を取り戻していたのに明かさなかった理由はその人にメンバーに取り戻したことを言えば、メンバーを殺す と言われていた その人の命令に従えばメンバーを殺さないと言われたので従っていた そいつの最後の命令は自殺しろとのことだった

こんな感じです

バイバイ

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