こん北谷
前回 低 クオリテ ィ すぎて 申し訳ない …
あと 、今作 の サムネ 載せ て ま せん でした ね
遅く な っ て しま い 申し訳ない です
では 第 二 話 開始
い っ てら っ し ゃ いませ
※ 机 どけてる と 思 っ て ください
星 芒 ヒ カ リ
仮 人
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
ゴ ン ゴ ン …
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
一人 で 確認 して 来る か ぁ …
ガ ラ ガ ラ …
汐 理 永 夏
私 が 扉 を 開け 、 外 の 様子 を 確認 する と そこ に は 何 も 居なかった
汐 理 永 夏
空耳 だ っ た の かな
異界 生物
キ ィ イ イ ィ …
汐 理 永 夏
異界 生物 ?
そこ には 外 に ある ようなスピ ー カ ー の 姿 を した 異界 生物 が 居た
異界 生物
キ ィ ィ イ …
ス ピ ー カ ー を モチ ー フ に 生成 された 異界 生物 だから なのか マイク の 音量 調節 を 間違えた 時 の 音 を 鳴らして いる
汐 理 永 夏
早く … 倒さな い と
異界 生物
異界 生物 は ブザ ー 音 を 鳴らし こちら を 警戒している
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
頭 に 浮かんだ 呪文 を 詠唱 する
呪文 を 詠唱 すると 異界 生物 の 目の前 に 大きな 嘴 が 現れた そして 嘴 で 異界 生物 を すごい 勢い で つついた
異界 生物 は 鉄 で できている が 、 『 鷲 の 嘴 』は 弾幕 攻撃 に 分類 される その為 物質 素材 関係なく 貫通 する
異界 生物
異界 生物 は 悲鳴 を 上げ 、 音量 が 大きくな っ た り 小さくな っ た り して いる
異界 生物
異界 生物
ブザ ー 音 を 鳴らし 、 異界 生物 は こちらへ 向かって 超音波 を 発してきた
汐 理 永 夏
私 は 気が狂い そう で 廊下 の 床 に 身体 を 伏せた
汐 理 永 夏
ッ" ッ" … 、
グ シ ャ ッ 、
呪文 を 唱える と 、 異界 生物 は 大きな 音 を 立て 潰れた
異界 生物
汐 理 永 夏
『 能力 ・ 解 』
汐 理 永 夏
気分 悪い …
汐 理 永 夏
汐 理 永 夏
私 は 床 に 手 を つく と 、 立ち上が っ て 教室 の 扉 を 開けた
ガ ラ ガ ラ …
汐 理 永 夏
仮 人
分からなか っ た から
ここ に 居た けど …
大丈夫 、?
汐 理 永 夏
仮 人
汐 理 永 夏
は ー 、ひ ゅ ッ … か"ひ ゅ 、
星 芒 ヒ カ リ
大丈夫 … ?
汐 理 永 夏
気持ち 悪い ッ 、
あれ … 意識 が … 視界 が ッ … 、
星 芒 ヒ カ リ
仮 人
でも 生活 用品 ない から
揃え なき ゃ だし な
星 芒 ヒ カ リ
二手 に 分かれる っ すか ?
仮 人
星 芒 ヒ カ リ
行く ん すか 、?
仮 人
此処 に 居て 、
僕 が 行く よ
星 芒 ヒ カ リ
※ 建物 が ほぼ 倒壊 してる と 思 っ て ください
仮 人
建物 ほぼ
壊滅状態 だな ~ 、
建物 は 殆ど 倒壊 していて 、 そこら辺 には ごろごろ 死体 が転が っ ていた 不思議 な こと に 恐怖心 は なか っ た
仮 人
倒れてた し … 、
一応 使えそう なの
取 っ た けど 、
星 芒 ヒ カ リ … ?
仮 人
ヒ カ リ 、?
… おかしいな 、
拠点 に いる はず じ ゃ …
仮 人
でも 操られた 可能性も …
仮 人
森 ッ … だよね … 、?
怖い … 、
止めないと … !
僕 は ヒ カ リ を 追う 事 にした
探索 パ ー ト メイン は 次回 から に なる かも です …
いつも 連載 2 話 ぐらい で やる気 失せ て 更新 停止 に なる から 書ける か 不安 ですが 頑張り ます
次回 も お楽しみ に
では … さい那覇 !
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