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まお
霊夢〜
魔理沙
...これは、起きてねぇな...
魔理沙
耳塞いどけよー
魔理沙
霊夢ーーーーーー！起きろーーーーーー！(クソデカボイス)
霊夢
うるさいわね！朝っぱらから何よ?!?!
魔理沙
よぉ、呼んだ本人が起きてないとはどうゆう事だ？w
まお
はいはい...で？私たちをどうして呼んだの？
霊夢
あー、小鈴から本を貰ったから、一緒に読まない？
魔理沙
良いぜ！
まお
良いよー
霊夢
それじゃ、開くわよ〜
ピカッ！
まお
きゃっ！？
魔理沙
うわっ？！
霊夢
何？！
ヒューー！ドーン！
まお
痛ったぁ...ここは何処？
魔理沙
どうやら別の世界に来ちまったようだな....
霊夢
はぁ？面倒くさ...
炭治郎
誰だ？！
善逸
ひぃ？！って女の子？
伊之助
んだ、めぇら？！強いのか？！
まお
えっ？あっ、私はまお、普段は色々な人のお手伝いとかしてるよ
霊夢
私は博麗霊夢、普段は妖怪退治をしてるわ
魔理沙
私は霧雨魔理沙！普段は紅魔館に行って本を借りてるぜ！
炭治郎
俺は竈門炭治郎！
善逸
我妻善逸だよ！
伊之助
嘴平伊之助だ！
炭治郎
君達は何処から来たの？普通の人とは違う匂いがするけど...
霊夢
なっ、何も言わないわよ！
炭治郎
困ったな...警戒されてる...
善逸
なぁ、炭治郎取り敢えず今日ある柱会議に参加させればいいんじゃない？、柱を目の前にしたら何か話してくれるかも
炭治郎
そうだな、それじゃ、行こっか
まお
うっ、うん.....
〜少女達移動中〜
炭治郎
よし、着いた！
魔理沙
うわっ....なんだここ...
まお
お屋敷...みたいだね...
ギィ〜〜(扉が開いく音)
まお
ここは...
主
今日はここまで！
主
楽しみに待ってくださったら嬉しいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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