/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
類
…！
類
す…い 、？
粋
そうだよ、粋だよ！！！
類
っ…！！
類
粋くんｯ〜！！（ハグ）
粋
…！//
（推しが尊い…、、）
（推しが尊い…、、）
類
…（顔を見ており）
粋
な、なになに？
粋
あんまり見ないでくれる…、？///
類
…はっ、す、すまないねぇ
類
顔の痣、大したことないじゃないか
粋
大したことあるだろ
類
フフッ 、 そうかい？
類
寧ろカッコイイと思うよ？
粋
…女の子に言って喜ぶと思うかそれ
類
う”っ←図星
類
そ、それにそれに
類
オッドアイの左目も前髪、僕とお揃いなんだねぇ
（粋の前髪は類みたいなメッシュが入っております）
粋
恥ず…、、
類
オッドアイの左目も僕と同じ
類
黄色い瞳…((
粋
それより！どうして自分の名前忘れてたのさ！？
類
あ、
類
それは…
類
何故だろう…
類
そういえば司くん達も忘れてたんだよ！
粋
え？マジかよ
粋
何故だ
類
どうしてだろうねぇ…
類
それにここに来れたのも不思議だねぇ
粋
え？なんで？
類
だって君と僕の”セカイ”は違うはずだろう？
類
なのにまた君がこちらのセカイに来れた…なんとも不思議だ
粋
た、確かに…、、
類
もしかしてセカイのバグ…、？
粋
バグに感謝だね
霧斗
その通り
粋
うわっ
類
お前…ｯ（怒
粋
って類知り合いなの？
粋
しかも類が怒ってるなんて…
粋
激レアで可愛い（（
霧斗
バグのせいで
霧斗
バグのせいでオレの計画が台無しじゃないかぁぁぁああ！！？
粋
は？
類
は？
粋
やっぱりすべてはお前の元凶か
類
ここは僕も怒らせてもらうよ
霧斗
フッ、お前と可愛い愛しのお姫様が怒ったところでどうする？
粋
誰がてめぇのお姫様だ
霧斗
すみません
粋
○んで償え
霧斗
はい、○にます…
霧斗
じゃなかった
霧斗
また元の世界に戻すぞ？
粋
…！！
粋
それだけはやめろ
霧斗
どうしちゃおっかなぁ？
霧斗
君がオレと結婚してくれるならいいけど？
類
ｯｯ…、、
粋
…（どうすれば…）
？？？
…霧斗？何をしているのかしら？？
粋
…！
霧斗
げっ
類
貴方は…、、！
女神
お久しぶりですね、2人とも
類
女神くん！
粋
女神丁度いいところに
粋
こいつやっちゃってよ
霧斗
それは無理だな
類
なっ…
粋
え、なんでなんで
霧斗
ソイツはオレが弱らせたからだ
霧斗
だからこいつに力は何も…
女神
…それはどうかしら？
女神
ﾋﾟｶｰﾝ✨️✨（謎の光に包まれる）
粋
ま、眩しいｯ…
霧斗
（こいつ…もしかして真の姿になるつもりか！？）
女神
…
霧斗
ひいっ！？
粋
え…お姉ちゃん…、？
類
え
霧斗
え
女神
あら、全てを思い出してしまったのね
類
それはどういう…？
女神
いいでしょう、全てを話します
女神
私は粋が11歳の時に亡くなった姉です
女神
ですが私は神様に女神として選ばれました
粋
お姉ちゃんが女神に…、？
女神
はい
女神
なので今はこうして女神なのですが
女神
粋は私が○んだ時、とても悲しんでいました
類
…
女神
なので私は粋の私についての全ての記憶を消したのです
女神
…消えた記憶にはランダムで何かを当てはめられます
女神
それが
女神
粋の”凶悪”な感情なのです
粋
凶悪な…感情？
女神
…全ては私のせいなの
女神
ごめんなさい…粋
粋
…いいんだよ
女神
…え？
粋
自分…いや、私は…
粋
こうしてまたお姉ちゃんに会えたことが嬉しいから！（にこっ
女神
…！！
女神
粋…泣
霧斗
あ、あの…ご感動の所悪いのですが
女神
あ”？なんだよ妹のストーカー男
霧斗
ひえっ、
霧斗
え、えっと…
霧斗
オレの処罰はどのような…、？
女神
…
女神
二度と妹に近づくな
霧斗
は、はい！！（消える）
粋
た、助かったよ…
類
よよよ…、、
女神
…粋
粋
何？
女神
”本当は”貴方はあの世界に戻らなきゃいけないの
粋
そう…だよね
類
…、、
女神
でも貴方をこの世界にとどめる方法が1つあります
粋
…え？
粋
それは何！？
女神
…
女神
それは…
粋
いいから早く言ってよ
女神
…
○ぬ事です
類
！？
粋
…○ぬ…か
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
