ヌッシ
どうもヌッシです
ヌッシ
今日は愚痴をこぼさせてください
ヌッシ
愚痴を聞いてもらう前に、皆さんに知っておいてほしい情報がございます。そちらを紹介してから本題に入らせていただきます
ヌッシ
そして、ヌッシは説明がドがつくほどヘタクソなので、ちゃんと伝わらないところもあるかもしれません。ご了承くださいm(_ _)m
ヌッシ
私:高校生
彼:高校生
私たちの関係:幼なじみ
私たちの年齢:同い年
彼:高校生
私たちの関係:幼なじみ
私たちの年齢:同い年
ヌッシ
私には去年まで一途に思っていた人がいました
ヌッシ
ですが、今はその人のことがひどく憎いです
ヌッシ
理由は、彼に裏切られたからです
ヌッシ
彼とは、幼稚園で出会ってからよく行動を共にし、中学を卒業したあとも週に一回はLINEで話すくらい、仲はよかったと思います
ヌッシ
それに、彼は私に好意を寄せていると思わせるような態度を何度かとったこともありました
ヌッシ
数えきれないくらい、そんな態度をとってきたと思います
ヌッシ
そのため、私はそんな態度をとられる度に舞い上がっては、彼への思いが増していくのを実感していました
ヌッシ
そんなこんなで過ごしているうちに中学生になりました。すると、学年が上がるにつれて彼の女癖の悪さ(?)のような噂が流れ込んできました。
ヌッシ
私は所詮噂だと、真に受けませんでしたが、後にそれらがおそらく事実であるだろうということが判明しました
ヌッシ
噂の一つが、同じ部活の後輩の子と恋人関係にあったというものです
ヌッシ
その子は看護士を志していたので、私の学校と彼の学校(私たちは別々よ高校です)の看護学部を紹介しましたところ、彼の学校のことを聞いたとたんに「気まずい」と小さく口をこぼしました。
ヌッシ
それを聞いたとき、確信しました。彼の噂は本当だった、と
ヌッシ
そして後日、珍しく彼からLINEが来ました。何だと思ってみてみたら
ヌッシ
「彼女が出来たからLINEは出来ないかも」と送られてきました。
ヌッシ
私はひどく失望しました。当時まで感じたことのないくらい、心が痛かったです
ヌッシ
いつも私と一緒にいて、思わせぶりな態度をとっていたくせに、結局いつも私ではない他の人を選んできたのだと、分かりたくないのに、信じたくないのに、それが事実だということが分かってしまいました
ヌッシ
幼いときから大好きだった彼が、こんなに浮わついている人だと、思いたくなかったです
ヌッシ
この出来事のせいで、恋愛に関しての男性に対する信用をなくしてしまいました
ヌッシ
それに、大好きだった人を今はひどく憎む羽目にもなりました(これはどうでもいいです)
ヌッシ
彼女できた報告は去年の出来事です
ヌッシ
しかし、私にとってはショックすぎて未だに引きずってしまっています
ヌッシ
お互いにいい雰囲気ができていたくらい、好きでしたから
ヌッシ
長々と失礼しました
ヌッシ
最後に宣伝ですが、マッシュルキャラによるディ◯ニープリ◯セスパロディー「セル雪姫」、只今公開中です🍎
ヌッシ
只今第三話を執筆しております。出来上がるまで、もう少々お待ち下さいm(_ _)m
ヌッシ
では(*゚ー゚)ノシ








