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みなさん、こんにちは〜!!

さっそくだが本編スタートだ!

GO!

ある日、突然司くんに呼ばれた

やぁ!司くん!

君から呼び出すなんて珍しいね

話ってなんだい?

それはな…類好きだ!!

それは友人としてなのかな?

そんな考えは次の司くんの言葉によって消された

もちろん恋愛として!!

(え、、、、)

(どうしよう…僕は司くんを恋愛としたら見ていない)

(でもここで断ったら前みたいに一緒にいられないのかもしれない)

(それなら"嘘"でもいいからOKしようかな…)

、、、、

(でも、例え付き合っても実は恋愛として好きじゃないって知れば司くんはもって傷つくだろう)

(それなら正直に僕の気持ちを言おう!)

ごめん…司くん僕はー

君と付き合えない

そう言おうとした時だった

あぁ!分かっている

俺は類に思いを受け入れて欲しいとも

愛して欲しいとも言わない

ただ一つお願いがあるんだ!

(お願い…?

(君のお願いならでから限り叶えてあげたいけど…)

なんだい?

愛は伝えて続ける!!

1日に一度だけ

お願いだ!

最後のお願いだ!!!

最後の…?

(え、、それはどういう意味だい?)

そう聞こうとしだが

あっ!いや、気にしないでくれ

とにかくいいか?

、、、

(それほど僕のことを思ってくれてるってことだよね)

(それなら断る理由はないよね)

うん…いいよ

ありがとう!

それなら司くんは毎日告白をしてくるようになった

類!今日もかっこいいな!

俺の次に…小声

(聞こえてるよ笑)

好きだ

うん!ありがとう

類今日もいい天気だな!

好きだ!!

うん!ありがとう

類!おはよう!

今日も好きだぞ!!

フフ嬉しいよ

司くんが毎日僕にだけこんなふうにしてくれるのが嬉しかった

しかし、この日からかな…

司くんの様子が少しおかしくなったのは

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