⚠過激　今回春竜 苦手な人バック

/・♡・濁点喘ぎ⚠

あの後春千夜に そのままベットへ連れて行かれ、 ばふっと軋むベッドに 結構勢い良く押し倒された。

手首をぐっと掴まれて 顔の横に固定される。 …いつ、やるんだろう

その時だった。

ぐいっ

春千夜は掴んでた俺の両手首を、 まとめて頭の上へ押し上げてきた。

シュルシュル…キュッ

袋から縄を取り出して、 まとめた手首に巻き付けた春千夜。

いつもは自分で脱ぐのに

春千夜は俺のスウェットをたくし上げ、 ズボンを脱がし、

体の真ん中を、 胸の上から下へ、指でなぞる。

俺の上に乗って、 俺の手をベッドの上で 縛り上げてるくせに、

何が暴れてみろ、だ 動けねぇに決まってんだろそんなの♡

ここから春千夜side

動かせないはずの手首を 本能的に必死でよじり、

俺の名前を呼ぶだけで俺はもう 冷静を保っていられそうに無かった

胸の突起を弄ると、 小さいながら目をぎゅっと瞑って 反応する竜胆。

多分もう、 ゆっくり愛撫してる余裕なんてない

ズンッッ♡♡♡

ドチュッッッ♡♡♡♡♡

🍞✕100

🍞✕100

どちゅっ、どちゅん♡

🍞✕100(SPEED⤴)

🍞🍞🍞🍞

縄を解いて抱き締めると、 竜胆はようやく緊張が解けたように、 そのまま俺の腕の中で眠りに落ちた