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某日、公安にて
○○
○○
モブC)あ、白百合さんだ
モブC)珍しいな？何かあったのか…
モブA)見回りとか？俺らがちゃんとしてるかって
モブB)可能性はあるな…
○○
モブB)！、こんにちは、白百合さん！
○○
モブB)うっ
モブA)あんなに可愛いのに、俺らよりも速いスピードで出世してったんだってよ
モブC)まじか…
モブB)降谷さんほど怖くは無いが、近寄り難いよなー
モブA)それな、一緒に横並んだら色んな意味で叩かれそうだ
○○
○○
ザワザワ…
○○
モブF）し、白百合さん！？
モブB)(同期でも降谷さんと諸伏さんだけ下の名前呼びなんだよなぁ…いいな、)
モブF）それが、俺の仕事だからって言って休めって俺らが言ってもなかなか折れてくれなくって…
○○
○○
諸伏景光
○○
○○
諸伏景光
モブA)それさっきも聞きましたよ！！
○○
モブF）え？白百合さんどこに……
○○
○○
私は手首をヒロの鼻付近に近づけた
諸伏景光
モブB)え？！諸伏さん？？
○○
モブA)分からないです。
○○
○○
モブF)は、はい！
情報管理者室にて
○○
○○
モブF）いえ、これくらいなんとも無いです(しかし、この部屋広いな…ベットまで入るのか)
モブF)失礼しました
バタン🚪
○○
○○
○○
ーーー！！
○○
降谷零
風見裕也
○○
風見裕也
降谷零
○○
風見裕也
風見裕也
○○
降谷零
○○
○○
○○
降谷零
風見裕也
○○
風見裕也
○○
○○
風見裕也
情報管理者室にて
風見裕也
○○
風見裕也
○○
風見裕也
○○
私はベットの下からスライド式の土台を出し、その上に折り畳みマットレスを敷いた
○○
風見裕也
○○
主(むゆあ)
主(むゆあ)
主(むゆあ)
主(むゆあ)
主(むゆあ)
主(むゆあ)
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