TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

奏の部屋

奏乃

今何時?

朝の、え?、3時?

奏乃

分かった!ありがと!

奏乃

リビングに行ってくるから絶対に覗かないでね!

わ、分かった。

奏乃

えーとっ。

奏乃

あった!UNTITLED!

奏乃

よし。これを再生っと。

(੭˙꒳​˙)੭⋆。˚✩

街中のセカイ?

奏乃

わっ!ここは、、?

リン

あっ!やっと来た!

リン

ミク!奏乃ちゃんが来たよ!

奏乃

なんで私の名前を、、ってミク!?

ミク

うん。そうだけど、って奏乃ちゃん!

ミク

やっと来てくれたんだ!

奏乃

う、うん?

リン

ここはセカイだよ〜!

奏乃

え?セカイ!?

ミク

うん。そうだよ。君にピッタリの。

奏乃

まあ、確かに落ち着く場所だけど、、

リン

そっか!なら良かった!

奏乃

え、えっとー。

ミク

リン、奏乃ちゃんが困ってるから1回静かにして。

リン

はーい。

ミク

とりあえずカフェの中に入りなよ。

奏乃

あ、ありがとう。

奏乃

……。

ミク

はい。紅茶とチョコケーキ。

ミク

お口に合わなかったらごめんね。

奏乃

は、はい。

奏乃

えっと、、

ミク

ここに来た理由を教えて欲しいんだっけ?

奏乃

はい。

ミク

うーん。奏乃ちゃんの何かの想いが強くなってこのセカイが出来たって感じかな?

奏乃

ほうほう。

ミク

その想いが何かは分からないけど、、

奏乃

うーん。

ミク

でも奏乃ちゃんが変わったらこのセカイも変わる。

奏乃

例えばセカイに道が出来たり?

ミク

そういう感じだね。

奏乃

へぇー。

ミク

まぁ、私は奏乃ちゃんのお悩みなら何でも聞ける自信があるからいつでも話しかけてね。

奏乃

ありがとうございます。

ミク

あと、敬語じゃなくてもいいよ。

奏乃

わ、分かった!

奏乃

じゃあもうそろそろ帰ろっかな。

ミク

うん。今日はありがとう。

リン

奏乃ちゃん!また来てね!

ミク

UNTITLEDを押せばまたセカイに来れるからね。

奏乃

はーい!ありがとう!

奏乃

じゃあね!

リン

ばいばーい!

ミク

うん。じゃあね。

(੭˙꒳​˙)੭⋆。˚✩

奏乃

ふぅ。楽しかったな。

あ。奏乃、プリン食べるけど奏乃は食べる?

奏乃

うん!食べる!

分かった。

食べた後

そういえば奏乃って瑞希と絵名と仲良いでしょ?

奏乃

うん!そうだけど、、?

あのねサークルメンバーに後一人紹介したい人が居るんだけど、、

明日、大丈夫?

奏乃

うん!行けるよ!

分かった。その子にも伝えとくね。

奏乃

分かった!(まふゆちゃんかな?)

25時

K

雪、いる?

居るけど。

K

あのさ、雪に奏乃を紹介したいんだよね。

Kの妹さんのこと?

K

うん。それでね明日って空いてる?

うん。空いてる。

K

じゃあ明日、あそこで待ち合わせね。

分かった。

主(人間)

おしまい!今日は短かったかな?

主(人間)

目標いいねは10!(昨日と同じ)

主(人間)

じゃあね!

元いじめられっ子が転生したら奏ちゃんの妹だった件

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

322

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚