能力学園ストーリー

梧星真守は時計を見る

梧星真守は現在、一人暮らしだ…

テレビの電源をいれて、ニュースを見る

行ってきまーす！ （真守は試験と入学式に遅れないように出発した）

試験内容 ロボットと戦って勝利すれば合格 Sランク・・・一分以内 Aランク・・・五分以内 Bランク・・・十分以内 Cランク・・・十分以上 退学・・・そもそも倒せない

ランクとは 能力者や無能力者の実力である 高い順 SS・・・七英傑級 S・・・ほぼ最強の実力者 A・・・強い実力者 B・・・普通の実力者 C・・・弱い実力者 D・・・かなり弱い実力者 E・・・最弱級 がある

真守は剣を構えた先にはあるロボットが立っていた

ロボットは真守に蹴りを繰り出す

ぎりぎりで避ける

真守が放った斬撃波はロボットの片腕を切断した

ロボットは隙まみれだ

真守は素早く接近し、通りすがりにロボットを斬る ロボットは胸を斬られ、機能停止した

そして、入学式

これから、僕の学園生活が始まった。 だけど、僕は知らなかった…

この平和の裏で、 『奴ら』が暗躍していることを．．．

次回第２話 「学園生活の始まり」 お楽しみに！