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7 - エピソード7

♥

950

2025年01月15日

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加賀美

つまり、甲斐田さんの考え?を
変えるということですか?

剣持

そ。

剣持

その話の内容で不破くんをどうこうしたって良い方向に進むわけないじゃん

不破

え、もちさんは晴の気持ち分かるってこと?

剣持

聞かずとも分かるよ

剣持

今回で決めきってね、ふわっち

不破

、おー、、、

剣持

どーせしょうもない意地だろ

少しの呆れを感じながら 計画をたてる

剣持

(甲斐田くん、妙に固いとこあるからな、、、)

剣持

ちょい強めに出ないと本音も出さないだろうし

剣持

、、、

剣持

、っしー、、ちょっとぐらい、
先輩が一肌脱いでやるか~

「甲斐田くん?」

甲斐田

「はいはい?」

剣持

「土曜日甲斐田くん家行っていい?」

甲斐田

「ええ?!」

甲斐田

「急すぎません?!」

剣持

「僕、どうしても相談したいことがあって」

剣持

「誰にも相談できてなくて、結構辛いんですよ、」

剣持

「甲斐田くんなら、安心できるし真剣に聞いてくれるかなって、」

甲斐田

「珍しいっすね?もちさんが悩み事で辛くなってるって」

甲斐田

「普段なら自分で解決してそうなのに。」

剣持

ギクッ、、

甲斐田

「まぁ相当重いんでしょうね、いっすよ」

剣持

「ほんと?」

剣持

「ありがとう」

甲斐田

「いえいえ~」

剣持

バカで助かった、、

剣持

、、、土曜日。

剣持

失敗すれば、終わり。

剣持

成功しなければ、悪化して戻れなくなるかもしれない

剣持

、、、俺なら、いける

土曜日

ピンポーン

甲斐田

(ガチャッ

甲斐田

もちさん!

剣持

おぉ、おはよう

剣持

ごめんね休日に

甲斐田

別にいっすよ~暇なんで!

甲斐田

まま、上がってくださいよ~

剣持

お邪魔します

甲斐田

はい、もちさん

甲斐田

コーラで良かったっすか?

剣持

うん、ありがとう

甲斐田

いや~マジで急っすね?

甲斐田

まぁまぁ大人に相談してみろよ~
おこちゃまの悩みぐらいかっこよく解決してやんよ~

剣持

うぜぇ

甲斐田

おいっ?!

剣持

、、、学校で、~~、、

甲斐田

~~、~?

剣持

ー、~~

学校で悩みを作っていたことにして 疑いを晴らしていく

我ながら上手い嘘だな

甲斐田

~~、で、解決するんじゃないすか?

剣持

あー、その手があんだ、、

甲斐田

結構簡単そうで小難しい悩み多いっすね、もちさん

甲斐田

僕高校のときそんなとこまで
考えてなかったな~

剣持

甲斐田くんと違って
僕は知性があるのでね

甲斐田

いや、僕頭良い方だったんすけど?!

軽い雑談を交わす

もう少し、

剣持

それでもう一個あって、

甲斐田

なんすか?

剣持

僕社長と付き合ってるじゃん

甲斐田

、、あぁ、うん

剣持

それでさ、~~

甲斐田

、、、~、、、

剣持

~~~、~~

段々繋げていく

相手の脳内に彼が思い浮かぶように

剣持

~~~、~、~~~~?

剣持

~~、、~~~

甲斐田

、、、うん、そ、うだね、

剣持

、、元気ない?長すぎた?話、

甲斐田

いや、!大丈夫、何でも、ない

剣持

、、、ふーん、

気づいてないフリ、気にしないフリ

あえて、空気を悪くしてる

生ぬるい雰囲気じゃ聞きたいこと 聞き出せないだろうし

剣持

~~、なんだよね、

甲斐田

ぁ~、、、なるほどね、、、

剣持

やっぱ~ってした方が良さそう?

甲斐田

、ぅ、ん

剣持

(、、そろそろ本題か)

剣持

、、、甲斐田くんさ、

剣持

ふわっちに告白されたって聞いたけど?

甲斐田

っ、、!

甲斐田

ぁ~、うん、そう、です

剣持

おっけーしてないの?

甲斐田

、、、

甲斐田

、不破さんに限らず誰かを好き、って分からないんで、。

表情が曇ってくる

甲斐田

ッ、、僕の話は置いとい、

剣持

嫌いなの?ふわっちのこと

甲斐田

、ッちが、、ッッ

剣持

甲斐田くん、イケメンに喰われて喜んでるんでしょ?

剣持

てことは別に男、恋愛対象外。
ってことないでしょ?

甲斐田

、だから、好き、とかわかんないッ、、て、、

剣持

"本当に?"

甲斐田

は、、、ッッ?

剣持

"何で振らなかったの、ふわっちのこと"

剣持

"本当に好きじゃない?"

剣持

"わざと期待させるような
ことして、"

剣持

"弄んでんの?"

甲斐田

~~~、ッッッッッ!!!

怒りに満ちた表情に染まっている

甲斐田

お前、、ッッ!!

甲斐田

僕の何を知ってんだよッッッ!!!

甲斐田

皆不破さんの味方してさ?!

甲斐田

こっちの気持ちも考えろよッッッ!!

甲斐田

勝手に妄想して押し付けて全部僕のせいに、

剣持

それは甲斐田もでしょ

甲斐田

っ、、、!

冷たく真っ直ぐ心に訊く

剣持

<妄想して>?

剣持

<押し付けて>?

剣持

それは、お前が一番してんだろ

甲斐田

っ、ぃや、ちが、

剣持

自分で感情殺しておいて、爆発して僕にぶつけんのどう?

剣持

それで不破くんも自分も傷ついてんの、分かってんの?

甲斐田

、、、ふ、ぅ、、、ッッ

剣持

、、、立場逆転、
今度はこっちが聞く番。

剣持

でも君みたいに優しく
聞くつもりは、ないから。

剣持

で、不破くんの告白に
何で答えなかったの

甲斐田

さっき、言った

剣持

、、はァ、嘘つくんなら聞かないけど?

甲斐田

ぅ、ッッ

やだ、ほんとは、

甲斐田

、、好き、不破さんの、こと

誰かにこの気持ちを 聞いてほしかったんだ

苦しみから解放されたい、

甲斐田

でも、駄目、、僕じゃ、

甲斐田

、、足りない、ッ

この作品はいかがでしたか?

950

コメント

8

ユーザー

ここまで全部読みました!!本当に面白いですッ❗️ 無理の無い程度で頑張って下さい

ユーザー

めちゃめちゃ続き気になる...剣持がんばってくれ...!甲斐田思い切って言っちゃえ...!

ユーザー
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