〜第七話〜 嬉しい事 辛い事
それから俺はシルク先生に勉強を教えてもらっている。頭はだんだん良くなったけどなんやかんやの理由で教えてもらっているんだ
それはシルク先生と二人きりになれるのが嬉しくて好きだったからあぁ…俺が女の子だったらな〜 俺は毎日そのことを思っている
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
危ない…
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
俺は正直に言った
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
シルク(担任)
マサイ(生徒)
ガラガラガラ🚪バタン…
シルク(担任)
何やってんだ俺は…
一方その頃
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
ダーマ(先生)
モトキ(生徒)
どうかお幸せに…
茶々
茶々
茶々
茶々
シルマサ
ダーモト
茶々
コメント
4件
やっぱり続き気になります!!
早い!やったね!