TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

春千夜

この連載の存在忘れてました💦

春千夜

はざます…

はよ~、遅かったね

春千夜

寝坊した‥

そか‥w

タケミチ

あ、三途君!おはようございます!

春千夜

‥‥

タケミチ

‥三途君、?

マイキー

おい、挨拶しろよ

春千夜

ッあ‥ごめんなさ‥!

やばい、絶対嫌われた

最悪だ

マイキー

はぁ‥、タケミチ、行こ

タケミチ

あ、はい!

ガチャ‥バタン!

春千夜

‥ぁ、‥

三途~、大丈夫だからな‥

春千夜

や‥‥無理‥どうしよ‥

大丈夫だから‥((撫

ガチャ

竜胆

あれ、三途、?大丈夫?

九井

おい、竜胆、ドアの前立つな

武臣

詰まってんぞー、

望月

何してるんだ?

竜胆

あぁ、ごめんごめん

九井

‥何この状況

ちょっとね~、‥

あ、てか鶴蝶は?

九井

出張行ってる

そっか、

三途?

場所移動しよっか

春千夜

…((頷く

春千夜

‥‥

三途、大丈夫だよ

春千夜

‥大丈夫じゃない‥

‥俺らが居るじゃん

春千夜

‥お前らじゃだめなんだよ‥!
俺は‥マイキーに心酔してついてきたのに…

‥そっか、ごめんね‥何もわかってなかったのに

春千夜

ッあ‥ごめん、言い過ぎた。

ううん、大丈夫だよ~‥((抱

春千夜

ん…

春千夜

‥なあ、なんでお前俺にこんな優しくしてくれんの

好きだから、?

春千夜

なッ‥!//

俺、三途が好きだよ

春千夜

え、あ…/

ごめん、困らせちゃうよね

男を好きになるななんかキモいでしょ‥笑

このことは忘れて

春千夜

‥いや、その‥

春千夜

キモくない‥けど、気持ちには答えられない

そっか、言ってくれてありがと~

もう落ち着いた、?

春千夜

おう、ありがとな

戻る、?

春千夜

うん、

よし、行こ

マイキー君、?大丈夫ですか?

大丈夫だ、構うな

三途君呼びますか?

いい、彼奴は役に立たない

お前が居てくれたらいいよ

春千夜

ッあ…

‥気にすんな、早く行くぞ((手を握る

そう言った灰谷の声は冷たくて、怒りを感じた

春千夜

…ボー

竜胆

手止まってんぞ~

春千夜

あ、ごめん

竜胆

‥無理すんなよ

春千夜

おう、

三途、はいコーヒー

春千夜

さんきゅ

灰谷の声がまた、冷たく感じた。

早く忘れろって言っているみたいだった。

春千夜

なあ、

ん~?

春千夜

昼飯食いに行かねえ?

いいよ~、いこいこ~♡

俺は自分の居場所を探していた

マイキーを取られて居場所が無くなってしまったから。

『貴方だけを愛していたのに』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

111

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚