コメント
6件
めっちゃ好きすぎる…!
好きすぎます…こういう設定ほんとに好きなんですよ!なんか、執事と坊ちゃんっていいですよね
「執事さんの手袋は……」 🍣🤪
🔞 擬音なし
設定 執事→🤪 財閥の息子→🍣
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俺はないこ。
内藤財閥の息子。
ちなみにこいつは、俺の専属執事のいふ。
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予想外の言葉に俺は目をキラキラとさせる。
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おい、読者のお前!財閥だから普通じゃない授業受けてると思ったか!!
どこの学校も同じだぞ!!!
ぷんすかぷんすか……
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ボフッ……
あ!読者のお前!俺の部屋を見るな!
お、、俺の部屋はピンクだらけなんだよ
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執事のくせに、いきなりキスをしてくる
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プチプチ……
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舌打ちをすると、いふは手袋を外した
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やっばいかも……
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いきなり、俺の胸を舐めるいふ。
なんで、こいつに初体験奪われなきゃいけねぇんだよ。
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勢いよく、胸を吸うまろ。
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俺に疑いの目を当てながら、まろは俺のズボンも脱がしてくる。
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脱ぎ終わったと同時に現れたのは大きくなった俺のブツ
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笑顔で問いかけてくるまろ。
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そう言うと、まろは手に液体を塗り、俺のに手を当ててきた。
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勢いよく擦られて、自然と声が漏れる
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俺は快感に耐えられなくなり、白い液体を噴射した。
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また、白い液体を出す。
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あ、そうそう、聴いた?
んー?なにー?
坊っちゃまの専属執事さん…誰だったかしらね〜?あ!いふさん!
あー、いふさん?それがどうしたの?
そのいふさんがね、1週間の休暇を貰ったらしいのよ。
へぇ、珍しい……誰がそんなこと言ったの?やっぱり、旦那様?
それがね〜、、、
坊っちゃまなのよ
今は、専属のメイドがいるらしいわよ
へぇー、坊っちゃまが命令なんて…… 何があったんでしょ
ねぇ〜?
ℯ𝓃𝒹