記念すべき50作品目はナホソヤ第2話です! 50作品の中で7万以上のいいねや、500人以上のフォロワー様本当にありがとうございます!!
⚠️高校生パロ ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます
ソウヤ視点
先生
先生の話が終わり皆席をたち帰りの準備をし始め
モブ
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
先生
モブ
ソウヤ視点
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ナホヤ
兄は俺の腕を強く掴んだままズカズカと歩いた
兄の体温が自身の腕を伝う感覚にドキリと頬を赤らめながら後について行った
ナホヤ
ソウヤ
母
母
ナホヤ
ソウヤ
母
ナホヤ
ソウヤ
部屋にて
ソウヤ
正直嫌な予感しかしなかった。 きっと良くないことを言われるに違いない
ナホヤ
ナホヤ
ナホヤ
ソウヤ
大事な話とはこの事だろうか、 真剣そうにこちらを見る彼に思わず間抜けな声が出た。
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ナホヤ
ソウヤ
やはり兄は、俺の気持ちは伝わらない。 兄からしての当たり前の恋愛をしないといけないんだ。
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ソウヤ
ナホヤ
ナホヤ
ナホヤ
頭をガシガシと書きながら不満そうに小さく呟く兄の声を聞き逃さなかった。
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ソウヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ソウヤ
兄の顔は見れなかった。ただ下を向いて自身の震えた手を見つめていた
ナホヤ
兄は何も喋らなかった。
ソウヤ
ソウヤ
顔を上げて謝ろうとした時だった
ナホヤ
ソウヤ
真っ赤になった兄の額 つられて自分も顔が赤くなるのを感じた。
ナホヤ
ナホヤ
ソウヤ
クシャッと笑う兄の笑顔が俺の視界に大きく写った。
ナホヤ
照れ臭そうに俺に伝える彼
ソウヤ
ソウヤ
俺が最後まで言葉を言う頃には兄の唇が俺の唇に重なっていた
ナホヤ
ソウヤ
予想もしなかった展開にいまもあたまが追い付かない。
とにかく今は嬉しくて、幸せで、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった。
母
部屋の外から聞こえてくる母の声を聞き兄は立ち上がった
ナホヤ
ソウヤ
寝室2人部屋にて ソウヤ視点
ナホヤ
ソウヤ
1つのベッドの上で2人で座り互いを見つめあっては
ナホヤ
恐る恐る真剣な表情で聞いてくる兄
俺は物心ついた時から兄のことが好きだった。 それもあって体を重ねたいなど何度思った事だろうか。
それが今では実現できる。
ソウヤ
ナホヤ
そのまま兄は俺を押し倒し小さくキスをした
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
いくら俺が下になるとはいえ兄に変な声は聞かせたくない。必死に声が出るのを耐えた
ナホヤ
ソウヤ
ある部分を押された途端変な声が漏れた。
その途端身体の熱がどんどん暑くなるのを感じた。
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
今までに感じたことの無い快感だった。一瞬女にでもなった気分だった。
ナホヤ
ソウヤ
冷や汗が首をつたいシーツに落ちる。俺の中にずっと好きだった兄の大きなものが入る。
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
俺の声が止まることは無かった。
暗い部屋に、肌の当たる音、震えながら漏れる声、いやらしい水の音が響き渡った
ナホヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
じんわりと痛む腰やまだ少し残っている彼の体温を体に染み込ませ俺は幸せを感じた
ナホヤ
ソウヤ
うっすらと頬を伝う涙を見て兄はとても心配してきた。
ソウヤ
ソウヤ
ソウヤ
ナホヤ
ソウヤ
彼の首元に腕をまきつけ小さくキスをしては
ナホヤ
ナホヤ
こんな幸せがいつまでも続きますように
ここまでです! 初めてのH設定で初心な感じに書くのめっちゃ楽しかったです! リクエストして頂いた方本当にありがとうございました!
あと、今回も沢山のBL銅賞頂きました!ありがとうございます! 次は銀賞取れるよう目指します(()) ナホソヤ第1話2000いいねもありがとうございます!
ご視聴ありがとうございました!
コメント
16件
スゥゥゥゥゥッ…… 好き”ぃぃぃぃぃ!!!!
アカウント作る前から拝見していました!私ナホソヤ大好きで見て発狂してました(^q^)( ◜ω◝ )リクエスト募集中ですか?もし募集してたらマイドラ出来ませんか…?ドラ受け好きなんです…腐腐腐…♡これからも応援させていただきます⊂(^・^)⊃