/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回もーーリクエストです！
とのことでしたので！ 可畏×明🔞
最新刊（１８巻）までのおーーきな！ネタバレ含みます⚠️
⚠️可畏くんに恋人がいない設定でいきます。ここは原作と違いますからね！
あと何故かたかはし先生が催眠できる力を持ってます！！（チャーム的なやつ）
⚠️まじ中途半端な終わり方です
それではーどぞーん
たかはし明
数年ぶりの対面での再会で、僕は可畏くんと雑談をしていた。
羅刹可畏
羅刹可畏
たかはし明
たかはし明
たかはし明
羅刹可畏
明治頃からという、超長年の付き合いで、今でも彼にはとても惹かれるものがある。
たかはし明
羅刹可畏
たかはし明
羅刹可畏
ちょっと悔しそうな顔をしている。
たかはし明
たかはし明
ぐい、と可畏くんを顔の近くまで引っ張る。
羅刹可畏
羅刹可畏
可畏くんを壁まで追いやり、逃げられないような体勢にする。
たかはし明
羅刹可畏
たかはし明
たかはし明
その瞬間、ピンク色に光り、ハート模様を浮かばせた目を身体から出現させた。
羅刹可畏
たかはし明
羅刹可畏
体中の目が可畏くんと目が合い、彼の目に同じくハート模様が浮かぶ。
羅刹可畏
羅刹可畏
たかはし明
無事に、彼を洗脳させることができた。
羅刹可畏
たかはし明
羅刹可畏
たかはし明
羅刹可畏
可畏side
僕は今、明先生の催眠によって、嫌でも明先生のことを求めたくなっている。
羅刹可畏
頭では分かっているのに、身体が言うことを聞かない。
グィッ
明先生の顔を近づけ、キスをする。
たかはし明
たかはし明
凄く妖美な表情を浮かべ、それがまた僕を興奮させる。
ぬる、と舌を明先生の口に入れ、上顎をなぞったり、舌を絡ませたりする。
たかはし明
頭を離そうとする明先生の後頭部を押さえ、逃げられないよう固定する。
くちゅ……ぴちゃ…
たかはし明
羅刹可畏
たかはし明
少し意地悪をしたくなり、明先生の腰に手を回し、トントンと押す。
たかはし明
ようやく離してやると、僕の肩に両手を置き、必死に呼吸をしていた。
たかはし明
たかはし明
羅刹可畏
たかはし明
期待を孕んだトロットロな顔を見せられ、自身のモノが主張しているのが身に感じる。
此処では人に見られると思い、僕は腰を抜かした明先生を抱いて部屋に向かった。
山崎誠
💉side
たかはし明
たかはし明
羅刹可畏
💉side
〜前戯飛ばし〜
たかはし明
ナカをぐちゃぐゃに掻き回したあと、自身のモノを充てがわれる。
たかはし明
ずぷんっ♡！といきなり奥まで挿入された。
たかはし明
その瞬間、白濁液を飛ばした。
羅刹可畏
だんだんとピストンのスピードも勢いも増している気がする。
たかはし明
ばちゅっ♡どちゅん♡♡
たかはし明
羅刹可畏
前立腺があるであろう場所をぐりぐりとしつこく押される。
たかはし明
たかはし明
ぐりぐり〜〜♡♡
たかはし明
ぷしゃああっ♡と潮を吹き、ぴしゃぴしゃと地面に散る。
羅刹可畏
そう言いながら、イっても律動を止めず、圧迫感と行き過ぎた快感で頭が真っ白になる。
たかはし明
たかはし明
ごちゅっ♡♡！どちゅッ♡！
たかはし明
たかはし明
羅刹可畏
抵抗も虚しく、いくら抵抗しても、いくらイッても止まらないイキ地獄に、僕は為す術もなくただ快楽を受け止めていた。
たかはし明
羅刹可畏
ぐいッと脚裏を持っていかれ、脚を開かせて身体ごと押しつぶすように奥まで挿入される。
びゅるるる♡♡♡
たかはし明
身体がびくびくと痙攣する。
羅刹可畏
ナカに出したというのに、抜く様子もなく、そのまま激しい律動が再開してしまった。
たかはし明
可畏くんの精液が潤滑剤のようになり、するすると入りやすくなってしまう。
たかはし明
たかはし明
すると、可畏くんが僕にディープキスをしか掛けた。
ぴちゃ♡くちゅ…ｯ♡
たかはし明
じゅる♡くちゅ♡くちゅｯ♡
卑猥な水音が部屋中に響く。
たかはし明
羅刹可畏
すると、キスをしながら動き出した。
たかはし明
たかはし明
身体に籠もった熱で、汗やら涙やらが出てくる。
たかはし明
ーーごちゅｯ♡♡
たかはし明
きゅうきゅうと締め付け、僕のお腹に可畏くんの形が浮かび上がる。
羅刹可畏
びゅるるーっ♡♡
またもやナカに出される。
たかはし明
その後も、ナカが真っ白になるまで中出しされてしまった。
羅刹可畏
羅刹可畏
たかはし明
可畏くんに催眠をしてしまったことに、僕は酷く後悔した。
コメント
23件
あなた天才ですか！？！？ このｃｐまたやって ほしい⋯⋯
コメント失礼します!! いや、神です..😇 この𝖢𝖯ほんっっ…とうに 𝑳𝑶𝑽𝑬 なんですよ!!!🫠🩷 でもマイナーな𝖢𝖯なのかこの2人の小説が無くて..😭📖 まじでこんな神作品見つけれたなんて光栄でしかないです✨️✨ 長編でも短編でも神ってるって何事ですか...??!!😳 みさ様もお忙しいと思いますがこれからも投稿頑張ってください!!!🔥 長コメ失礼しました!
はぁーーーすっごい上手い 物語もめっちゃ面白いです(*^^*)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ