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如月司
鈴鹿瑞稀
如月司
鈴鹿瑞稀
如月司
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
如月司
司は俺の手をとって何故か目を輝かせた
如月司
如月司
鈴鹿瑞稀
如月司
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
如月司
少し意地悪かっただろうか
でも昨晩の司の言葉が
俺に向けての言葉だとしたら…
如月司
如月司
如月司
ガチャンッ
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
如月司
ふと気付くと俺は、大学近くの公園にいた
如月司
『俺のこと好きなの?』
急な先輩の言葉に驚きが隠せなかった
島尾來斗
如月司
島尾來斗
島尾來斗
如月司
如月司
島尾來斗
島尾來斗
島尾來斗
如月司
如月司
島尾來斗
島尾來斗
如月司
如月司
如月司
如月司
島尾來斗
如月司
如月司
島尾來斗
島尾來斗
島尾來斗
如月司
島尾來斗
島尾來斗
如月司
この人になら話してもいいと思った
如月司
俺は島尾さんに、 今まであったことを全部話した
島尾さんは無理に微笑みを浮かべたような顔をしながらも最後まで話を聞いてくれた
島尾來斗
如月司
島尾來斗
島尾來斗
如月司
島尾來斗
島尾來斗
島尾來斗
島尾來斗
如月司
島尾來斗
島尾來斗
如月司
如月司
如月司
島尾來斗
島尾來斗
島尾の同僚
島尾の同僚
島尾來斗
島尾の同僚
島尾の同僚
島尾來斗
島尾來斗
如月司
冗談だったとしても本気にしてしまうくらい
俺は不安でいっぱいになっていた
もし俺の好意がバレてたら… と思うと胸が苦しくなる
先輩のことで頭がいっぱいになりながらも 今日の授業を終えた
家にも住ませてくれて十分に食わせてくれる
そんな命の恩人に等しい人を好きになるとか
しかも酒に酔ってる歳上の男を襲うとか…
如月司
あの時のセックスを思い出し陰茎が勃つ
如月司
如月司
鈴鹿瑞稀
鈴鹿瑞稀
健人の結婚騒動に立て続いて 後輩から好意(仮)を受けているとは
司は数年前から色々あって俺が面倒を見ている
ずっと一緒にいたけど、 あいつからの好意は感じたことはなかっ…
鈴鹿瑞稀
今までの司の行動を思い出したとき、ふと鏡を見ると俺の顔は真っ赤に染まっていた
ー続くー