桃
ん…
赫
あ、やっと起きたの?笑
桃
は…?
私はいつの間にか眠らせれていたようだ そんなことより
桃
なんであんたにお姫様だっこされてるの‼️
そう、起きたらこいつ(赫)に お姫様だっこをされていた
赫
お前が暴れないように睡眠薬飲ませた。
桃
最低っ。
桃
とゆーかどこなのこのお城‼️
赫
お城?あーここね
俺の家だよ?
桃
え……は…
桃
有り得ないよこんなのがおうちなんて‼️
赫
それが有り得るんだよな〜笑
赫
はやく家の中入ろうぜ〜
桃
え…うん、、、
桃
お、お邪魔しまーす…
赫
この家誰もいないから大丈夫
桃
あんた1人なの⁉️
嘘でしょ…やばすぎ。
赫
そう。俺1人
赫
さてどうする?
桃
なにが?
赫
俺の奴隷になったら給料ピーー円だけど?
桃
えぇぇ⁉️
そんなの夢すぎる。 何だって私の家は貧乏だから…
桃
奴隷なる……
赫
ほんとに?笑
桃
うん。ほんと、
赫
言い忘れてたけど俺から言われた事は絶対するこれ条件な。
桃
は、そんなの聞いてない
桃
あんたに命令なんてされたくないし。
赫
ご主人様、だろ?
桃
は?
赫
ほーら、ご主人様って呼んでよ〜
桃
い、いやだ
赫
ご主人様の言うことが聞けないそんな悪い子は
お仕置が必要みたいだね?笑







