/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
通報 × 🎲さんの💙💎メインです BL要素あります Rはないです 苦手な人は回れ右▶ ご本人様達に全く関係ありません ↑ご理解いただける人のみご覧下さい(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) ❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥
僕は恐怖と混乱で、固まってしまった
水
ん？どしたの？
水
怖くて震える僕の声
次に発する言葉が さらに僕の声を震えさせた
過去の水だよ
水
水
確かに言われてみれば、 声はとても僕に似ていた
だからぁ、僕は君の過去なんだよ
水
そう、公衆電話に入る前のね、
水
僕はやっと、青くんが 何をしたいのかわかった
水
まぁ、出来る範囲なら
水
水
んー...それはできないな、
水
過去の自分と今の自分が 会うことは出来ないんだよね
水
じゃあ、どうしよう、
でも、
水
他の人を呼ぶことは出来る
水
青くんみたいになったら、
大丈夫、ならない
水
うん。君、過去に体が痛くなった時あった？
水
なら大丈夫だよ
水
大丈夫、僕を信じて
水
水
水
うん、任せて！
水
じゃあね、
水
ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ
水
50円分切れちゃった、
結構余分目に入れてたんだけどな、
水
僕はそう祈りながら
ただ単に倒れた青くんの姿を じっと眺めていた
コメント
8件
初コメ失礼します！めちゃくちゃ楽しみにしてます！とりま♡200にしました~🙌
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ