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続きが、見たいとゆう方がいたので、作ってみます！
〇〇
あ、えーと、
マイキー
じーー
千冬
じーー
場地
何やってんだ？
〇〇
場地！？
場地
心配だから、見に来た
〇〇
え、あ、ありがとう！
マイキー
〇〇が、俺か、千冬どっちを彼氏にするか、選んでもらってるの！
〇〇
え、そんなことだったの！？
マイキー
ねぇ！選んでよ！
千冬
そうですよ！
場地
俺も、選べよ！
〇〇
場地まで、
〇〇
ちょ、
保健の先生
みなさん、そろそろ帰る時間ですよ
〇〇
そう言えば、
マイキー
〇〇帰ろ！
千冬
帰りますか！
場地
だな！
〇〇
（先生！ありがとうございます！）
保健の先生
（d(˙꒳˙* )）
マイキー
とりあえず、
〇〇
うん
マイキー
どっち？
〇〇
また〜？
マイキー
冗談だよ！
千冬
でも、
〇〇
うん
千冬
マイキー君の彼氏では、ないですよね！
マイキー
はぁ？
〇〇
違うよ
マイキー
え、即答
〇〇
マイキーも、いいけど、
〇〇
選べないんだよ！
場地
俺は？
〇〇
場地も、いいよ！
〇〇
まって、選ばせようとしないで！
マイキー
w
千冬
w
場地
w
終わりかな？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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