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ダンガンロンパ創作【ダンガンロンパsin】

第14話 - 第一章（非）日常編　自由行動【2】

2023年09月25日

#ダンガンロンパ創作

#おりきゃら

#素人作品

とーか

主

なんか見返したら主がめちゃくちゃダラダラ書いてた。

主

ストーリーはちゃんと考えてますから、推理どうしようか決めてないけど。

主

でも始めます。

ミユキハナミ

うぅーーん。よく寝た。

ミユキハナミ

今日も食堂へ行こう！

朝起きたら支度をして食堂へGO！､､､定石だ。

食堂に着いた

ミユキハナミ

おはよう！

ミカワタカコ

あっ！おはよう！

リンカイミナミ

おはよー！昨日は楽しかったね！

ミユキハナミ

うん。

会話をしながら席に着く。

､､､私が座る席は乃絵ちゃんと流依君の席の前だ。

ちょっと大胆だけどガッツリ見れるぜ！

ウラヤスノエ

ううーん。ちょっと筋肉痛だわーー。

トウドウルイ

昨日のサッカーか？

トウドウルイ

変に動かさないで、風呂上がりに少しストレッチするくらいがいいと思う。

トウドウルイ

昼間はきついかもだけどな。

ウラヤスノエ

､､､うん。そうするよ〜ー。ありがとう！

たわいもない会話している二人を見るとなんか､､､

ミユキハナミ

あれ？

ウラヤスノエ

えっ。どうかしたの、葉涙？

ミユキハナミ

えっ、いや。なんでもない！気のせい気のせい！

ウラヤスノエ

そう？ならいいや。

うーん、なんだかさっきの乃絵ちゃん、ちょっと変だった気が､､､

まあ気のせいだよね。

あんな絶望しきったみたいな顔するわけないよね。

疲れてるのかな。

トウドウルイ

具合悪いのか？大丈夫か？

ミユキハナミ

ううん！全然大丈夫。私も昨日ので疲れちゃったのかも。

アオノリュウト

俺は全身筋肉痛だが､､､､､､。

トウドウルイ

意外と運動不足なんだな、琉兎って。

アオノリュウト

､､､否定できないな。

クラタアイカ

なになに？そこの四人は昨日いっしょになんかしたの？

ミユキハナミ

うん、体育館でミニサッカーしたんだ。

クラタアイカ

へえ！いいな！私も運動した方がいいかな､､､。

クラタアイカ

太るのやだし。

トウドウルイ

無理にする必要はないと思うぞ！毎日歩くだけでも健康になれるしな。

クラタアイカ

うーむ、そっか！急に始めたら怪我しそうで怖いしなぁ。

クラタアイカ

私も気が乗ったら参加するよ。

ウラヤスノエ

それがいいんじゃないかな？

やっぱり、運動って大切だよね。

今日は運動の話をして朝食を食べた。

部屋に戻ってきた

ミユキハナミ

ちょっと頭痛がするから部屋に来たけどなんか嫌な感じ

ミユキハナミ

熱は無さそうだけど、､､､

ミユキハナミ

今日は1日休もう。

ミユキハナミ

ほかのひとにうつしても悪いし。

部屋で休むことにした。

ミユキハナミ

､､､うう。

ミユキハナミ

今何時だろう､､､？

ミユキハナミ

10時…

コンコン。

ノックがした。

インカイメグリ

､､､入ってもいいですか？

ミユキハナミ

､､､ぁ。ああ、うん。

インカイメグリ

失礼いたしますわ。

インカイメグリ

体調がすぐれないそうね、大丈夫かしら。

ミユキハナミ

うーんと、少し寝たらちょっと治ったかも。

インカイメグリ

､､､ちょっといいかしら。

巡李ちゃんは私の額に手を当てた。

インカイメグリ

うふふ、熱はないようね。よかったわ。

ミユキハナミ

えーっと、ありがとう？､､､って言うか何か用があった？

インカイメグリ

簡単な間食を持ってきたの。

ミユキハナミ

えっ！ありがとう。

インカイメグリ

早く元気になって欲しいわ。

ミユキハナミ

えっ、どうしたの？

インカイメグリ

実を言うとわたくし今日葉涙さんと過ごしたかったのよ。

急に言われるとちょっと怖いな､､､。

インカイメグリ

､､､。

インカイメグリ

あなたがわたくしの妹に似ている、というのは言いましたよね？

インカイメグリ

､､､寂しくなってしまいまして。
毎日ぬいぐるみに話しかけるのにも飽きてしまいました。

ミユキハナミ

うん。

インカイメグリ

えーっと、少々気恥ずかしいのですが､､､

インカイメグリ

あなたが元気がないとわたくしも気分が上がらないのですよ。

インカイメグリ

だから早く元気になってくださいね。

インカイメグリ

では、失礼します。

ミユキハナミ

えっ、ちょっと待って､､､

私の静止を待たずに行ってしまった。

ミユキハナミ

うーんと、お言葉に甘えて､､､

ミユキハナミ

午前中は休もうかな。

少し寝た。

ミユキハナミ

うーんと、体調大丈夫かな､､､

ミユキハナミ

やばくなったら部屋に帰ろう。

ミユキハナミ

あ！

ツネダユイト

あれ？御幸さん体調は良くなった？

ツネダユイト

朝食を食べた後さっさと部屋に戻ってしまったからね、

ツネダユイト

みんな心配していたよ。

ミユキハナミ

うん！もう大丈夫だよ。

ミユキハナミ

みんなに悪いことしちゃったかな？

ツネダユイト

いや、隠界さんがみんなに大丈夫だと言って回っていたから

ツネダユイト

僕も安心していたよ。多分みんなもそうだと思うよ。

ミユキハナミ

そっか。巡李ちゃんにありがとうって言わないと。

ツネダユイト

うん。えーっと彼女なら食堂にいるよ。

ツネダユイト

今なら暇しているんじゃないかな。

ミユキハナミ

たしかに、今微妙な時間だしね。

ミユキハナミ

あれ？なんで巡李ちゃんのこと聞くと思ったの？

ツネダユイト

うーんと、御幸さんなら世話になった隠界さんのところに

ツネダユイト

行きそうだな、と思った。推測だよ。

ミユキハナミ

うーん、わたしにはできないことだ､､､。すごいや

ツネダユイト

それは置いといて早く食堂へ行ったらどうだい？

ツネダユイト

隠界さんと長く過ごした方がいいだろう？

ミユキハナミ

私としては結斗君とも話したいけど､､､

ミユキハナミ

うん！食堂に行ってみるよ！

ミユキハナミ

ありがとう！結斗君。

ツネダユイト

どういたしまして。

ツネダユイト

隠界さんによろしくね。

ミユキハナミ

うん！じゃあね。

ツネダユイト

またねー。

ミユキハナミ

巡李ちゃん！

インカイメグリ

あら、もう大丈夫なの？

ミユキハナミ

うん！お陰様で。

ミユキハナミ

巡李ちゃんは今何してるの？

インカイメグリ

お菓子を作っていましてよ。明日の朝皆に出そうと思いまして。

インカイメグリ

よろしければ、手伝ってもらえないかしら？

ミユキハナミ

おお！お菓子いいね！

ミユキハナミ

もちろん！私も手伝うよ。

巡李ちゃんとお菓子作りをした。

ミユキハナミ

ねぇねぇ！お菓子たくさん作ったからさ、

ミユキハナミ

､､､ちょっと食べてもいい？

インカイメグリ

うふふ、いいですわよ。わたくし飲み物を入れてきますね。

ミユキハナミ

ありがとう！わたしにもペットボトルのお茶持ってきてくれない？

インカイメグリ

わかりました。持ってきますね。

ミユキハナミ

ありがたや､､､

お菓子を食べながら話した。

ミユキハナミ

美味しかった､､､！

ミユキハナミ

私、お菓子あんまり作んないから新鮮で楽しかったよ！

インカイメグリ

あら？手つきが慣れていたから作り慣れているものだと思っていたわ。

ミユキハナミ

本とか、読むのは好きだったんだけど､､､

インカイメグリ

実際に行動に移すのは勇気がいるわよね。

インカイメグリ

器具も必要ですしね。少々めんどくさいですし。

ミユキハナミ

たしかに、二人だったからできたのかも。

ミユキハナミ

一人だとなかなか踏み出せないよね。

と、急に巡李ちゃんが切り出してきた。

インカイメグリ

えーっと、そういえばですが､､､

インカイメグリ

､､､少々暗い話になるのですがよろしいですか？

ミユキハナミ

､､､うん。いいよ

なんの話だろう､､､想像つくけど。

インカイメグリ

わたくしは今夜あたりが怪しいと踏んでいまして､､､

ミユキハナミ

､､､！それって！

インカイメグリ

ええ。ですから､､､

インカイメグリ

二人でお泊まりしません？

ミユキハナミ

え、お、お泊まり？

インカイメグリ

うーんと、アリバイ作りも兼ねて､､､

インカイメグリ

ああ、わたくしが何かしないか警戒しているのであれば

インカイメグリ

手足を縛っていただいてもよろしくってよ。

ミユキハナミ

疑ってる訳じゃないんだけど､､､ちょっとびっくりして､､､

ミユキハナミ

うん！いいよ。どっちの部屋で寝る？

インカイメグリ

うーんと、言い出しっぺはわたくしですので､､､

インカイメグリ

ここは葉涙さんの部屋でどうでしょう。

ミユキハナミ

えっ私の部屋？

インカイメグリ

うーんと、わたくしの部屋はごちゃごちゃしているので､､､

ミユキハナミ

あー、お部屋紹介の時のことか､､､

ミユキハナミ

まあ、うーん！いいよ

ミユキハナミ

布団に二人で寝るのでいい？

インカイメグリ

うふふ！いいですわね。楽しみですわ。

ミユキハナミ

よーし！あとちょっと計画立てよう！

お泊まりの計画を立てた。

その後部屋に行ってセッティングをして、

私の部屋へ行った。

修学旅行みたいな感じだ､､､

特に隣にいる巡李ちゃんがめっちゃ可愛いため

なんだか変な感じだ､､､

こんな感じだから目的を忘れちゃいそうになるけど､､､

殺人が起こるかもしれないからなんだよな。

ミユキハナミ

なんもないといいなあ。

インカイメグリ

平和が1番、ですよね。

その後、二人で話しながら過ごして、眠りについた。

主

不穏な空気。

主

ありがとうございました。

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