青黄集

どうも青で…す…

今日はとても優しいお兄ちゃんがおかしいです。

僕はお兄ちゃんが大好き 誰よりかもだいだいだーいすき！

するとお兄ちゃんは僕のズボンとパンツを掴んで下ろしてきた

お兄ちゃんのおちんちんおっきぃ…!?

そう言うと僕の手を掴んで僕の手をお兄ちゃんのおちんちんに当ててきた

おちんちんを、…？

お兄ちゃんのおちんちんはﾋﾟｸﾋﾟｸしててお兄ちゃんのお顔もえっちでなんだかどきどきしてきちゃった。

僕もおかしいお兄ちゃんの仲間入りかなぁ…

僕はぎゅってお兄ちゃんのおちんちんを握った

お兄ちゃんは僕の掴んでる手を握ってきた

僕は言われるまま上下に動かした

僕はなんか楽しくなっちゃってお兄ちゃんに言われるまますごく早く上下に動かしてみた

お兄ちゃんのおちんちんと身体が急にﾋﾞｸﾋﾞｸしだして

おちんちんのおしっこが出でくるところから白いのが沢山出てきた

お兄ちゃんはすごく気持ちよさそうでえっち

まだ白いのが沢山出てくる

僕はお兄ちゃんに言われたように白いのが出てきても上下に動かした

僕は上下に動かしながら聞く

お兄ちゃんのせ~し？が僕の手にかかってぬめぬめしてて楽しい。 僕はもう片方の手も使って早く動かした

お兄ちゃんはせ~しを出す時に「いく」って言ってる…

僕は手を止める

僕はお兄ちゃんのおちんちんを見て不意に思ってしまった…

僕にはお兄ちゃんのおちんちんを舐めてみた

お兄ちゃんすごく気持ちよさそう…///

僕はお兄ちゃんのおちんちんの先っぽをﾍﾟﾛｯて舐めてみた

お兄ちゃん凄く身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせてたからここが1番気持ちいんだってすぐ分かった

僕は集中的に先っぽをぺろぺろする

僕のお顔にお兄ちゃんのが大量にかかる

不意にお兄ちゃんにキスされる。もっと好きになっちゃうじゃん！！！

僕もキスをし返す

僕はお兄ちゃんの舌と必死に絡める

僕のおちんちんがいつもよりかおっきくなっていた

僕はお兄ちゃんのお膝の上に乗っかるとおちんちんに手を当てた

お兄ちゃんのをしこしこ…？する

そう言って僕のおちんちんに手を当ててすごい勢いでしこしこしてきた

とても気持ちよすぎてお兄ちゃんもこんなに気持ちいいんだってことを理解する

なんかすごくおちんちんが痛くなった。

僕もせ~し？が出てきた。

その時にお兄ちゃんのおちんちんを握る手に力を入れてしまった

僕もお兄ちゃんも身体をﾋﾞｸﾋﾞｸさせてる

僕は手を離す

お兄ちゃんは僕の方を見てにっこりして

お兄ちゃんは僕におしりを向けてきた

お兄ちゃんに言われた通りおしりの穴に人差し指を入れる

僕は指を足してみたり掻き回してみたりしてみた

お兄ちゃんのおしりの穴の中はとっても暖かくて楽しかった

お兄ちゃんはまたせ~しを出してた

本当に気持ちいんだろうなぁ…///

おしりの…穴に…？

お兄ちゃんが言ってることはよく分からないけどお兄ちゃんが大好きだしお兄ちゃんから離れたくないのは事実。

そう言うとお兄ちゃんは仰向けに寝転がってグイッと自分の脚を広げた

おしりの穴もおちんちんも全部丸見えだ。

とてもえっちなお顔で えっちな状態のお兄ちゃんを見てすごくドキドキしてしまう。

お兄ちゃんの穴に僕のおちんちんを当てる

僕はそのままゆっくりとおしりの穴の中におちんちんを入れていった

僕は言われた通り思いっきり挿れる

身体と身体が触れ合ってぱんぱんと音がする

徐々に触れ合う音だけではなくお兄ちゃんの中からぱちゅぱちゅと水の音のようなものが聞こえてくる

お兄ちゃんと目が合う

お顔も自分のせ~しまみれで目を細めてﾆﾍｯって笑うお兄ちゃんがとっても可愛い。

僕が抜くとお兄ちゃんのおしりの穴から僕のせ~しが少し溢れてくる

僕のおちんちんもお兄ちゃんのおちんちんも普通の大きさに戻っていた

お兄ちゃんが両手を広げて待っている。

僕は思いっきりお兄ちゃんに抱きつく

色々と片付けをしてから

長めのパーカーを着てベッドに再び寝転がる

気持ちよかったし楽しかったけど凄く体力を使ったなぁ

僕を人形のように強く抱きしめる

お兄ちゃんの温もりが伝わってきて今にも寝てしまいそう

僕は無理矢理お兄ちゃんにキスをする

僕は抱きしめる手を振り払ってお兄ちゃんに背中を向ける

恥ずかしくなったからなんて死んでも言えない

静かな部屋にお兄ちゃんの声が響き渡る

僕は振り向いて言った

お兄ちゃん...

お兄ちゃんに抱きしめられたから抱き返す

明日も明後日も今日やった事、やれるといいなぁ/

なんてねｯ//

ここまで見てくれた人に(？)

番外編

約9年後

ﾄﾞｻｯ